沢村一樹、天海祐希に手作りカクテルをプレゼント「我ながら美味しい」

アガサ・クリスティ二夜連続ドラマスペシャル『パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~』『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~』(テレビ朝日系にて3月24日、25日21時放送)の制作発表会見が9日、都内で行われ、主演の天海祐希、沢村一樹が出席した。

天海は、特急列車の車窓から目撃された謎の殺人事件を描く第一夜『パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~』(24日放送)で主演、沢村は有名女優のパーティで起きた殺人事件を描く第二夜『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~』(25日放送)で主演を務める。

会見では、第二夜でカクテルが重要なアイテムとして登場することに絡め、歌舞伎町でバーテンダーとしてアルバイトをしていたという沢村が、その経験を活かしてカクテル作りにも挑戦。天海の衣装と、第2夜に登場するヒロインを演じる黒木瞳の衣装にちなみ、赤と青のカクテルを作り、それぞれ「パディントン・ブルー」「鏡は横にひび割れてロッソ」と名付けて会場を沸かせた。その味について、天海は「美味しい」と絶賛。沢村も「我ながら美味しい」と満足気に話した。

また、今回の作品について天海は、「刑事なら現場に行ってうろうろできるんですけど、今回は刑事ではなくて……。離れたところから推理する役どころ。スーパー家政婦(前田敦子)から情報をもらって違ったところから推理するのが面白かったです」とコメント。

一方の沢村は、昨年3月に放送された『そして誰もいなくなった』から引き続き、警視庁捜査一課の相国寺刑事役を熱演。「前回とは事件が違う。僕は刑事役なんですけど、意識としてナゾトキをするような感覚で役作りをしていました」といい、「将棋の藤井聡太六段と同じ。そのことだけに集中するという感じでした」と、何手も先を読みながら真相に迫るといった難しい役どころに藤井六段を重ねつつ、今作のキャラクターを魅力たっぷりにアピールしていた。

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