次世代ロンドンタクシーから商用バンへ! 電動パワートレーンで最大航続700kmの実用力

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2018/3/9 14:33


2017年フランクフルトモーターショーで英LEVC(ロンドンEVカンパニー)が初公開した次世代ロンドンタクシーが新たな進化を見せます。

一見ロンドンタクシー新型ですが、サイドを見るとリアドア以降がパネルになっています。カメラマンによると、これはロンドンタクシー新型をベースとした商用バンのようです。ルノーのおしゃれ商用バン『カングー』サイズのEV・コマーシャルトラックというイメージです。

フロントマスクでは、ロンドンタクシーの特徴である、四角いグリルやLEDデイタイムランニングライト付き円形ヘッドライトはそのままに、カスタマイズされるようです。

次世代ロンドンタクシーは、親会社の中国ジーリーと共同開発され、ボルボの電動パワートレーンシステムと新しいEV軽量プラットフォームを採用しています。「eCity」と呼ばれる高度なバッテリー電動パワートレインを持ち、発電用小型エンジンを併用。バッテリーの残量が減少すると、モーターに電力を供給しつつ充電する仕組みです。最大航続距離は700kmを目指し開発を進めているようで、その実用性は世界トップレベルと言えそうです。

ワールドプレミアは、2018年秋のフランクフルトモーターショーが有力です。

(APOLLO)

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