夫の愚痴は大丈夫!? ママが「独身女性」にするトーク、OK・NGライン

ウレぴあ総研

2018/3/9 12:02

子どもが生まれ、子育て一辺倒で暮らしていると、独身の友人と会ったときに「やらかしてしまう」ことも。

子育てが一番関心のあるトピックになるのは自然なことですが、独身の友人に対して子どもや子育ての話ばかりしていませんか!?

今回は、独身女性にヒアリング。

子持ちの女友だちと会う際に、どんな話をされると「面倒くさい」「もう会いたくない」とマイナスな感情を抱くのか、逆にどんな話だと楽しめるのか、エピソードを交えて詳しく聞いてみました。

■子どもの話はどこまで、どれくらいならOK?

「専業主婦をしている友人に会うと、話題の9割近くは子どもやママ友の話、残り1割は夫や親戚づきあいに関する話。とにかく子ども、子ども……という感じでしんどいです(笑)。

ときどき『あ、自分ばかりしゃべってた。ごめんね』みたいに気づいて、私に話を振ってくれるものの、どういうわけかすぐに子どもの話へ戻ってしまうんですよね。

2~3回そういう状況に遭遇してからは、もう会っていません」(30歳/IT)

話の中心が子どもになるのは、子育てに注力しているから当然ともいえますが、その割合が高すぎるのは問題。

独身の友人と自分の興味関心が重なる部分を見つけ、「お互いが」楽しめる会話をつくりたいものです。

■子どもや結婚をすすめるのはNG

「ある子持ちの友人と会ったとき、『◯◯、今付き合ってる彼と結婚の予定はないの?』『子どもの話とかしないの?』などと聞かれ、『子どもはいいよ。かわいいから。早く結婚したほうがいいよ。早く産むと楽だから』などと、決めつける論調で話をされたことがありました。

かなり無神経な部類の人だと思います(笑)。

どうしてあなたに私の人生をとやかく言われなきゃダメなの……としか感じないですよね。結婚して子どもを産んだからって、上から目線になる意味がわかりません」(28歳/メーカー)

結婚するのもしないのも、出産するのもしないのも個人の自由です。

それにどの選択が正解で、どの選択が不正解かということでもありません。当然、外野が口出しすることではありません。

結婚や出産についてどう考えているか、意見を聞くくらいならまだしも、ある選択肢を乱暴に押し付けるのはNGです。

■夫の愚痴はOK! ただし……

「既婚子持ちの友人で、会う度に夫をディスりまくる子がいます。『気が利かない』『休日にも“仕事”とか言って家を留守にしがち』『子育てを自分ごととして捉えていない』とか、怒るのはわかる……としか思えない内容ばかり。

ネガティブ寄りな話ですが、彼女の場合は笑いに変えてくれるので、許せるかなという感じです。

ひたすら惚気けられるよりはだいぶマシですよね。

シングル彼氏ナシ、仕事しかない女にとって、子どもや夫、家族の幸せ自慢はダメージが大きいので勘弁してほしいです(笑)」(33歳/PR)

愚痴は笑えるもの、和むもの、オチがあるものなど、なんらかの面白さを含んでいるならOK。

一方、深刻で笑いの余地がない愚痴を、延々と言い続けるのはNGです。聞かされている側が心を病んでしまうのでやめてください。

■妊娠、出産の話は聞きたい!

「妊活や妊娠、出産、産後ケアの話はむしろ積極的に聞きたいです。

経験者にしかわからないことですし、個人差はあるといっても、ひとつのサンプルとして知っておきたいなと。いつか自分がそうなったときに、参考になるかもしれないですよね」(30歳/介護)

独身でも子どもを持つことに興味を持つ女性もいます。選択的シングルマザーという生き方を選ぶ独身女性も出てきているくらいです。

もちろん、今後結婚して子どもを持ちたい、と考える独身女性も。

彼女たちにとって、子持ちの友人は妊娠・出産経験を持つ頼もしい先輩。聞かれて嫌でなければ経験談をシェアしてあげると◯です。



子持ち女性と独身・子なし女性の状態は大きくかけ離れている、と言っても過言ではありません。

子どもという「親が全力で守らなければ生きていけない存在」を抱える女性と子どもを持たない女性とでは、視点や興味関心も当然ながら異なります。

まったく違う両者が会って話をするとなると、お互いの気遣いが必要になるのも当たり前。

せっかくの場を楽しみたいなら、寄り添う姿勢を持ちたいものです。

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