国産クラフトジン「ROKU」が本場イギリスに進出 ロンドンで発売記念イベント開催

OVO

2018/3/9 11:48


 サントリーは2月27日、ロンドン市内のレストランバー「four degree」で国産クラフトジン「ROKU」の発売記念イベントを開催した。

同日に2回開催されたイベントには、ロンドン市内のバーテンダーを中心に約70人が参加。開発担当者からの商品説明後、「ROKU」を使用したカクテルの試飲会が行われた。ジンの本場、英国で知名度を高めるため、バーテンダーによる取り扱いを増やすと同時にスーパーでの販売を強化していく。

ジンは大麦、じゃがいも、ライ麦などを原料として「ボタニカル」と呼ばれる草根木皮を加えて造られ、このボタニカルの原料と繊細なブレンドの加減によって香りや味の深みが決まってくる。

ROKUは、日本ならではの6種のボタニカル(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)を、それぞれの旬に収穫し蒸留したものをブレンド。また「ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、アンジェリカシード、カルダモンシード、シナモン、ビターオレンジピール、レモンピール」といった伝統的な8種類のボタニカルも含まれている。

ROKUは2017年7月に発売を開始。海外でもドイツ、シンガポール、タイ、台湾、インドネシア、ベトナム、ラオス、カンボジア、フィリピンの9カ国で販売されている。今後、フランスや中国などでの販売も予定している。世界的にクラフトジンへの関心が高まる中、本場「イギリス」での販売をきっかけにジャパニーズクラフトジンを世界に広げていくのが狙いだ

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