前田敦子、ぱるる、川栄に続く“AKBグループ発”の演技派女優が誕生?

3月17日(土)に公開される映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」など、2018年だけでも既に3本の映画への出演が決定している前田敦子をはじめ、連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年、NHK総合ほか)では、ヒロインに嫌味っぽく毒づく“ヒールキャラ”を、ことし1月期には「リピート ~運命を変える10か月~」(日本テレビ系)での“怪演”も話題の島崎遥香。

そして数々のドラマや映画に加え、2019年に放送される大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(NHK総合)への出演も決定し、勢いに乗る川栄李奈など、AKBグループから卒業を果たしたアイドルたちが次々と演技派女優の道を突き進んでいる。

そんな中、AKB48の姉妹グループの1つであるHKT48から、“女優の卵”たちが出演する映画が、3月15日(木)~19日(月)に開催の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」にて一挙上映される。

そして今回、ゆうばり映画祭で上映される作品から、今後の活躍が気になるHKT48の“女優の卵”をピックアップして紹介する。

■ 主演・宮脇咲良×監督・清水崇「見えない棘」

子役時代に、厳しく競争率も高い劇団四季のミュージカル「ライオンキング」へ出演したという、AKBグループの中でも屈指の演技経験を持つ宮脇咲良。

2016年にはHuluオリジナルドラマ「CROW'S BLOOD」で難役に挑み、最近ではテレビ朝日系の深夜ドラマ「豆腐プロレス」でプロレスラーを目指す高校生を爽やかに演じて話題を集めた宮脇が、「呪怨」(2003年ほか)や「こどもつかい」(2017年)などを手掛けた清水崇監督によるホラーサスペンス映画に挑む。

同級生と会うため、東京へ上京してきた主人公の咲良。楽しい再会のはずだったが、1本の電話から様子がおかしくなっていく面々…。

そして突然走り出す車。咲良たちは一体どこへ連れていかれるのか? AKB48も兼任する“博多のエース”が見せる、新たな一面に注目が集まる。

■ 主演・兒玉遥×監督・横浜聡子「トチカコッケ」

癒やし系で柔らかい顔立ちや、天然で明るい性格が武器の兒玉遥も、女優としての素質を発揮!

「ウルトラミラクルラブストーリー」(2009年)では、子どものように自由な主人公が片思いに奔走する姿を描き、さらに「俳優 亀岡拓次」(2016年)では、不器用だけど愛すべき“脇役俳優”が主人公の物語を描き、話題を呼んだ横浜聡子監督が、本作では兒玉を主演に迎えメガホンを取った。

奥アマゾンから日本へ逃れてきた少女・マル(兒玉)は、草木が生い茂る荒廃した建物の屋上で暮らしている。

1人の青年の視点から言葉の通じないマルの生態を追った、フェイクドキュメンタリームービーだ。

民族衣装を身にまとい、顔は黒塗り、さらに日本語ではない謎の言葉を話す…という難役を見事に演じ切った兒玉。横浜監督が織り成す超個性派作品で開花させた、アイドル“兒玉遥”とのギャップとは?

■ 主演・村重杏奈×監督・根本宗子「岩をも通す村重」

「R-1ぐらんぷり」(フジテレビ系)に出場した経験を持ち、さらには“芸人志望”と公言するなど、その明るいキャラクターでグループ内でもムードメーカー的存在の村重杏奈。

そんな彼女が持ち前のキャラクターを生かした作品を、月刊「根本宗子」を始め、舞台を中心に演出や脚本を手掛け人気を博す根本宗子がメガホンを取った。

HKT48・村重杏奈が、舞台女優・長井短とお笑いコンビ「トルコアイスとボルシチ」を結成?

「エンタの神様」(日本テレビ系)のオーディションに合格した2人の夢と希望の先にあるものとは、一体どういったものなのか。

「芸人志望」と語る村重の野望が実現した(?)本作で、コンビを演じる村重と長井のコミカルな掛け合いはもちろんのこと、13分を長回し1カットで撮影した、臨場感あふれる物語の行方にも目が離せない。

■ 主演・松岡菜摘×監督・佐藤快磨「きっとゲリラ豪雨」

「ガンバレとかうるせぇ」(2014年)では、国内外の映画祭で高い評価を受け、その後も大賀×岸井ゆきの共演の「壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ」(2016年)で監督・脚本を務めるなど、精力的に活動を続ける若手注目株の監督・佐藤快磨。

そんな彼が、HKT48チームHのキャプテン・松岡菜摘を主演に迎え、メガホンを取った。

29歳のフリーター・拓海に恋をした、松岡演じるいちずな主人公の恋の行方を描いた本作。

既に作品を鑑賞したファンたちの間からは「かわいさ全開だった!」「こんなにかわいい子だったのか、と再確認した」という声がSNS上でも続出している。

これまで“推し”じゃなかったとしても好きになりそうな松岡の女優としての魅力が爆発した本作を、目に焼き付けよう。

なお、「ゆうばり映画祭」では、HKT48×48人の監督がコラボレーションを果たした48作品の中から、19作品を“ゆうばりセレクション”として特別上映!

前田、島崎、川栄らといった今をときめく“AKBグループ卒業女優”の面々に続きそうな、HKT48の“女優の卵”の存在にも、注目してみては?(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/139929/

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