【激レア 体験レポ】歴史的一戦!ジュビロ磐田のホーム最終戦サポート!


ジュビロ ジュビロ磐田 激レア 体験レポ

今回の激レアバイトの舞台は2017年12月2日、静岡・磐田のヤマハスタジアムで行われた「ジュビロ磐田」のホーム最終戦だ。この日の対戦相手は、優勝に王手をかけた鹿島アントラーズ。ジュビロとしては負けるわけにはいかない。早々に完売となった歴史的な試合の運営サポートに、大のサッカー好きの2人の大学生が挑戦した。

小中高、大学と続けたサッカーに恩返ししたい!!

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小林和也さん(21)
「小学校からサッカーをしており、ジュビロ磐田は憧れの存在でした。挨拶といった集団生活の基礎や感謝の気持ちはサッカーを通じて学んできました。春からは社会人となるので、バイトできるのはこれが最後の機会。サッカーへの恩返しの気持ちも込めて応募しました」

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笠原健太郎さん(20)
「小中高とサッカーを続けてきて、今は大学のサッカー部に所属しています。私は今まで当たり前のようにサッカーをしてきましたが、改めて考えると、応援してくれる仲間、会場に送迎してくれる保護者、大会を運営する役員の方々がいたからこそ、サッカーができる。今度は自分が選手を支える側になりたいです」

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冬晴れのヤマハスタジアムに到着した2人。キックオフは14時だが、5時間前時点で両サポーターの姿が。

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首位・鹿島を、5位・ジュビロがホームで迎え撃つ。連覇をかけた鹿島か、悲願の初優勝となる2位・川崎か。そのカギを握るのは、最終戦の勝利を狙うジュビロだ。長年の宿敵同士の好カードのチケットは早々に完売した。

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「新たな歴史が決まる、すごい試合。こんな日に仕事ができるなんて……」と、2人はワクワク感を隠しきれない。ともに好きな選手は、2017シーズンに新加入の中村俊輔選手とのこと。

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会議室でスタッフさんにご挨拶し、本日の仕事の説明を受けると2人の表情は真剣に。

「シーズンで最も忙しい日になります。君たちにも試合を見てもらいたいけども、チケットが確保できないんだ」。この間にもスタッフさんのケータイが鳴り、多忙さが伺える。

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本日の仕事は、「ピッチ上の広告看板の位置の確認」「VIP席の準備」「選手参加イベントのサポート」。関係者パスを受け取ると、最初の現場へ向かう。

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メインスタンド側の最上階にあるテレビカメラ席へ。普段は入れない特別な空間だ。はたしてどんな景色が見られるのか?

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テレビカメラ席からの光景。収容人数約1万5000席のスタジアムを一望できる特等席だ。バックスタンドの中央にはチームカラーのサックスブルー(水色)地に「Jubilo」の文字。

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2人のミッションは、ゴール横にあるJリーグのオフィシャルスポンサー「明治安田生命」の看板がテレビカメラ上で垂直に見えるかをチェックすること。サッカーファン注目の一戦だけに、確実に多くの人の目に触れることになる。2人は眼鏡をかけて細かくチェック。

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「もう少し立ててください」と小林さん。その指示が無線で伝わり、少し角度が調整される。笠原さんも「大丈夫です」と確認。次は、さらに特別な場所での仕事が待っていた!!

レジェンド・中山選手専用シートもあるVIP席で最上級のおもてなしを!!

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向かったのは、クラブの関係者、スポンサーが来場するVIP席。ガラス張りで眺望最高、冷暖房完備。空き時間に、小林さんがスタッフさんに質問する。「1試合でどのくらいのスタッフさんが働いているのですか?」

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「ヤマハの場合は、警備員が100人、アルバイトスタッフが200人、ボランティアは30人。(もう一つのホームスタジアム、5万人収容の)エコパスタジアムはその倍。そのほか、売店の業者さん、交通機関の方々にも協力してもらってます。君たちが思っている以上に関わっている方々はたくさんいて、サッカーの興行は成り立っているんだ」

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ジュビロのレジェンド、中山雅史選手専用の「ゴンシート」も!連絡があった時のために、2席必ず空けているとのこと。2人も興味津々だ。

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続いてはVIP席のスタッフ会議に参加。約80あるVIP席は満席の予定。その一つ一つの席に弁当と「マッチプログラム」を置き、おもてなしの準備をする。

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ジュビロのロゴが入った特製の袋に、ホテルの高級弁当を丁寧に入れていく小林さん。

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VIP席の方々が気持ちよく観戦できるよう、笠原さんは袋の向きを揃えて席に並べる。

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2人の頑張りもあって、弁当がズラリと並んだ。次は、選手のサポートという超激レアな仕事が待っている!!

選手とサポーター交流の場をサポートせよ!!

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キックオフ1時間前、スタジアムの熱は次第に上がっていく。

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そんな中、スタジアム外の「サポーターズクラブ」ブースでは、試合登録外の選手によるファンサービスが行われていた。ここでのサポートを笠原さんが一人で任されることに!

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188センチ、レフティ(左利き)の大型MF、伊藤洋輝選手。ユース出身で、AFC U-23選手権の日本代表に選出された期待の星。笠原さんは最初、何をしたらいいのか、分からない様子だ。

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サポーターの要望に応えて、スマホで2ショット撮影。

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ユニフォームへのサインの際は両端をおさえて、書きやすいように配慮。次第にコツを掴んできた。

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続いて、新規入会者向けのジャンケン大会。選手に勝つと、商品券をもらえる。ブンデスリーガで活躍し、2017シーズン途中から復帰した山田大記選手はご本人も驚く、連戦連勝だった。

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ジャンケンに負けたサポーターのみなさんは商品券をゲットできなかったものの、山田選手と記念撮影ができて満足そう。笠原さんは撮影係りとしてしっかりとサポート。

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最後は、山田選手、伊藤選手と記念撮影させてもらった!

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一方の小林さんはグッズショップに。こちらも長蛇の列だ。

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ディフェンダー櫻内渚選手を手伝うはずだが、商品を袋詰している櫻内選手の横で立っているだけ。「あまりお手伝いできることがなくて……」と小林さん。大丈夫か?

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しばらくして、サポートするタイミングが。サポーターが持参したユニフォームにサインする櫻内選手を手伝うことができた。

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あっという間に約25分のイベントを終え、記念撮影!

これにてバイトも終了というところで、スタッフさんからサプライズ。バックスタンドで2席用意できたというのだ!!

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バイトを無事やり遂げ、プラチナ・チケットも手に入れた2人は満面の笑み。

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ハーフタイム中、2人が座ったバックスタンドではビッグフラッグが掲げられ、選手たちを鼓舞。試合は熱戦の末、0-0の引き分け。一方、2位の川崎は5-0で大勝。結果、ジュビロはアントラーズの優勝を阻止する形になった。

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小林さん
「テレビやスタンドから見ていた選手を間近で見られることができ、オーラを感じました。試合の運営にはいろんな職種があって、成り立っているのだと改めて実感しました。春には社会人になりますが、自分には何ができるのかを考えるきっかけになりました」

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笠原さん
「今日は、採用されなかった人の分までしっかり働かなければ、という思いで仕事をしました。少し緊張しましたが、普段は入れない場所、見られないような角度からピッチを見ることができ、貴重な経験になりました。選手イベントのサポートは、サインや写真などそれぞれが求めるものが違ったので、苦労しましたが、楽しかったです」

歴史的な大一番に立ち会い、その試合運営をサポートした2人。大好きなサッカーは、働くことの意味、運営もチームプレーであることを教えてくれた。

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