高田純次、“取り調べのプロ”役に「下ネタは5回ぐらい盛り込んでみました(笑)」

3月11日(日)朝10時より、テレビ朝日系の“日曜ワイド”枠で高田純次が主演の新作ミステリー「刑事・横道逸郎」を放送する。

高田が演じるのはひょうひょうとした語り口で相手を翻弄(ほんろう)し、自白を引き出す遊軍刑事の横道逸郎。

「なぜ殺したのか」「この時間、どこにいたのか」と直球の質問を投げ掛けるのではなく、「私、イタリア語がペラペラなんですよ。意味は分からないんですけどね」「ところであなたのスリーサイズは?」など、相手が予想しない方向から会話をして、コミュニケーションを取ろうと高度なテクニックを操る、取り調べのプロフェッショナルだ。

今回は、容疑者が99人もいるオークション会場で起きた殺人事件の真相を追う。

高田は「70歳になりましたが、この年齢で主演のお仕事を頂けるのはうれしいこと! 横道は昼行燈だけど、僕はちゃらんぽらんだから、彼の方がマジメな男だね! メガネの奥でキラリとひかる横道の目を見てほしいな」とアピール。

撮影については「アドリブはほとんど入れないけど、下ネタは5回ぐらい盛り込んでみました。どうせカットされるとは思いますけど(笑)」と笑顔で語った。

■ 「刑事・横道逸郎」あらすじ

警視庁捜査一課の遊軍刑事・横道逸郎(高田純次)は一見、昼あんどんだが、事情を聴き出すトーク術に長けた、一癖も二癖もある男。

ある日、「逃亡中の殺人犯が現れる」という密告があり、奥沢千夏(岡本玲)、吉岡真一(林泰文)ら所轄の刑事たちがとあるオークション会場を張り込んでいたところ、会場の地下駐車場でIT企業社長・片桐慎也(冨家規政)が刺殺される事件が起きる。容疑者はなんと、オークション会場にいた99人。

その緊急事態に、所轄署の刑事課長・天間史郎(伊武雅刀)は、“取り調べのプロ”として名高い横道を呼ぶことに。

片桐は死の直前、画廊経営者・八木沼誠治(九十九一)や大衆食堂の店主・三井可南子(清水美沙)とブロンズの女神像を競り合い、1000万円で落札していた。

片桐は、その女神像がかなりの安物であることも分かっていたらしい。しかも、その女神像は現場から消えていた。

横道は言葉巧みに関係者に接近し、女神像に秘められた謎に迫っていく。やがて、事件の背後に10年前の強盗殺人が関わっている可能性が浮上する。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/139832/

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