【ジュネーブモーターショー2018】自社初のEV「I-PACE」や世界初のラグジュアリーSUVクーペなど、多彩なモデルを公開するジャガー・ランドローバー

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2018/3/9 09:03


ジャガー初のEVでありSUVの「I-PACE」がジュネーブモーターショーで公開されました。ジャガーのSUVには「F-PACE」「E-PACE」というように、「PACE」の名が与えられていて、EVでありSUVの同モデルにも「I-PACE」という車名がつけられています。

「I-PACE」は、サステイナブルなスポーツカー・パフォーマンスと4WDがもたらす軽快な走り、5人乗りSUVの実用性を兼ね備え、DC急速充電(100kW)では40分で0%から80%までバッテリーの充電が可能で、あらゆる路面状況や気候条件下で、走行テストが重ねられてきたそう。

ほかにも、世界初を謳うフルサイズ・ラグジュアリーSUVクーペ「レンジローバーSVクーペ」も公開されました。

ランドローバーは約50年前に「レンジローバー」を発表し、ラクジュアリーSUVという新たなセグメントを創出。今回のジュネーブモーターショーにおいて、世界初のフルサイズ・ラグジュアリーSUVクーペ「レンジローバーSVクーペ」を披露し、新たなジャンルを定義づけたとしています。

ランドローバーのデザインチームとスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手がけた同モデルは、レンジローバーのデザイン、クラフトマンシップ、パフォーマンスの頂点を極める、つまり究極のレンジローバーと位置づけられています。

人目をひきつける魅力的なボディスタイルに、贅を極めた次世代キャビン、そして「レンジローバー」に求められる高いオールテレイン能力などすべてを兼ね備えているそう。

さらに「F-TYPE SVR」のオーナー向けに、ダイナミックで魅力的な外観を引き立てるパッケージ「Graphic Pack」も発表されています。

ジャガーのデザイン・ディレクター、イアン・カラムが率いるSVOのデザイナーたちとビスポーク車両のパーソナライゼーション・チームが開発した同パッケージは「F-TYPE SVR」を購入するオーナー向けに、追加コストなしで選択することができるそうです。

ほかにも、ジャガー・クラシックからジャガー「XJ6」を出展。こちらは英国の音楽バンド「アイアン・メイデン(Iron Maiden)」のドラマーであり、長年のジャガー愛好家でもあるニコ・マクブレイン氏がオーダーしたワンオフで製作されたモデルとのこと。

新しく生まれ変わった1984年製「XJ6シリーズⅢ」は、ジャガーの輝かしい歴代車両とマクブレイン氏の音楽における功績からインスピレーションを得た特別仕様モデルになっています。

(塚田勝弘)

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