ママも子どもも楽しい朝に♪『一日がしあわせになる朝ごはん』を実践してみた

一日がしあわせになる朝ごはん
子どもには、きちんとバランスの取れた朝ごはんを食べさせたい! でも、バランスのいい朝食は「いらない」「食べない」と言われてしまいがちです。

しかし、園や学校に行くと、自宅にいるときとは違って、昼食の時間が決まっているので、朝ごはんをシッカリ食べて行ってくれないと、途中でお腹が空いてしまうのでは…と心配ですよね。

私も、どうにか朝ごはんを食べてほしいといろいろと方法を探していました。そこで出会ったのが、この『一日がしあわせになる朝ごはん(文響社)』という1冊の本です。

朝はどんなメニューでもOK!


朝にはシッカリ炭水化物とタンパク質と、あれ? 野菜が足りてないんじゃない…なんて悩む日々にはもうサヨナラ! もちろん、その組み合わせで食べてくれるのが一番いいのですが、それよりも、楽しく食べられることが大事なんです。

この本には、“楽しく”朝ごはんを食べることに重きを置いた、簡単に作れる楽しい朝ごはんのアイデアがたくさん載っています。

朝ごはんに好きな物を食べちゃダメって誰が決めたんでしょう。朝ごはんは“自由”でいいんです。子どもの、そして自分の心と体が喜ぶものでいいんです。パンケーキでも、かつ丼でも、ラーメンでも、パフェでもOK。

思い出してみると、土曜の夜に「明日は少し早く起きて、パンケーキ食べに行くよ」と言うと、娘も私も朝が待ち遠しくなります。ルンルンで支度して、朝から大きなパンケーキと卵とトーストをペロリと平らげてしまいます。

普段の朝食よりも、娘もお腹いっぱいになるまで食べていました。しかも親子ともに笑顔で。

毎日そんな素敵で楽しい朝が迎えられたら、最高ですよね。ちなみに、少し不安になり、幼稚園の園長先生に相談してみたところ「スナック菓子だけにならなければ、楽しくいっぱい朝ごはんを食べてくれるなら、いいと思うよ♪」というお言葉を頂きました。

園長先生のお墨付きだと、なぜか安心してしまいますよね。まずは朝ごはんをシッカリ食べて、学校・幼稚園へ行く習慣をつけることが大切なのです。

トーストだけで40種類も紹介されている♪


“朝ごはんは自由でいい”とイキナリいわれても、どんなものを作ればいいのか悩んでしまいますよね。でも大丈夫。この本の中には「これでもか!」というほど楽しい朝食メニューが載っています。

トーストだけでも、バターをのせて焼いたシンプルなものから、チョコやプリン、羊羹をのせた変わり種まで40種類も紹介されています。

写真が多いので、子どもと読むのも楽しいですよ。娘はこの本が机に置いてあると「あたしの好きな本だー!」と読みはじめ「明日はこれが食べたいなぁ」とリクエストしてくれます。

トーストのほかにも、『一晩寝かせたサンドイッチ』 、『巻かないだし巻き卵』など、手間がかからないけどおいしくて楽しい料理がたくさん♪

縛られない朝ごはんの達人を目指そう!


ここからは我が家の朝食の一部をご紹介させていただきます。
3種類の味を楽しめるトースト一日がしあわせになる朝ごはん
左はトーストに2種類のジャムを塗りました。右は前日の夕飯のポテトグラタンをのせて焼きました。

普段1種類のジャムを食パン1枚に塗ると、娘は途中で飽きて「ごちそうさま」となってしまうのですが、いろいろな種類のジャムを楽しめ、さらに“しょっぱい”と“甘い”を交互に食べて、気づけば完食です。
朝は簡単に食べられる“手づかみメニュー”が人気一日がしあわせになる朝ごはん
左は1枚のパンを切って、ベーコンと一緒に炒めたもの。右は切ったリンゴをのせシナモンシュガーをかけて焼いた“アップルパイ風”のパンです。残りのリンゴとカットしなくていいブドウを添えたら、つまんでくれました。

フォークを使うことが煩わしいようで、手づかみでパクパク食べられるメニューは朝には好評です。
お好みで味を変えられる“飽きない”工夫を一日がしあわせになる朝ごはん
このような和食の日もあります。前日多めに作っておいた味噌汁と、納豆ご飯。味にあきてしまうので、娘は途中でマヨネーズを追加。私はさらに柚子胡椒を追加して、ペロリと完食。納豆の日は毎回かけるタレを変えたりして飽きさせません!
“自分で選ばせる”ことで楽しみをプラス♪一日がしあわせになる朝ごはん
明日の朝はラクしたいな…という日は、パン屋さんで買ったパンを切ってテーブルに並べるだけの日もあります。娘と一緒にパン屋さんへ行ったときは「明日の朝ごはんも買っちゃおうよ」と言って、2人で1つずつ好きなパンを選びます。

娘は「明日食べようねー」と目をキラキラさせてくれます。手抜きできてママも朝から笑顔です。
スペシャルな“朝パフェ”で朝からテンションUP一日がしあわせになる朝ごはん
スペシャルな日は、材料をそろえておいて、朝から一緒にパフェを作ります。グラノーラにカステラ、フルーツ、プリンにジャムにクリームにアイス。材料を並べただけで目をキラキラさせて大興奮です。

自分で作れるのも楽しいですよね。月に1度くらいの特別な朝ごはんです。

こんな感じで、我が家の朝食は本当に自由です。私も最初はシッカリ栄養のバランスを考えた朝ごはんを用意していましたが、まったく食べてくれず、朝から怒鳴ってばかりで自分自身が疲れ果ててしまっていました。

朝食の考え方を変えてからは、我が家の朝は笑顔が増えました。ママが怒っていたら、子どもたちはさらに食欲が無くなってしまいますよね。

毎日の朝ごはんが楽しいと、1日のスタートも晴れやかになります。ぜひ皆さんも『一日がしあわせになる朝ごはん』を試してみてくださいね。

記事提供:mamaPRESS

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