羽生結弦のスケート靴が数千万円に?高齢ユズリストたちの果てなき欲望


 男子フィギュアスケートの羽生結弦選手のスケート靴がオークションに出品され、5900万円を突破する勢いを見せて、ネット上は騒然となっている。

くだんのオークションはウェブベルマーク協会が主催する、東日本大震災で被災した東北3県の学校支援のためのチャリティイベント。羽生のスケート靴は、3月5日に『ヤフオク!』に出品されるや、あっという間に落札希望価格はセリ上がり、1日経った時点で3500万円に。異常な高騰にネットは騒然となったが、主催者側から【50万円以上での入札を希望される方は、必ず入札前に下記情報をメール連絡のうえ入札】というルールに反した「不正な入札が相次いだ」として出品が一時中断。もう一度、1円から入札を仕切り直すことになった。

だが、それでも再入札から10分ほどで100万円を突破、その後も価格は上昇の一途をたどり、8日朝には1000万円に。そこからは恐ろしい倍々ゲームで上昇は加速して、11時半現在、残り3日を残して5900万円を越える恐ろしい展開を見せている。

羽生は16年3月にも同様のチャリティーオークションにスケート靴を出品しており、この際は336万1000円(入札1213件)で落札している。五輪の二連覇と国民栄誉賞の内定も加味すれば、まだ落札価格はまだ上昇するかもしれない。

■おっかけ年間150万円?家庭崩壊させるユズリストの応援費用

とどまるところを知らない羽生人気だが、その一方で家庭を崩壊しかねない問題が発生していることを『週刊現代』(3月10日号/講談社)が報じている。

記事では、50~60代の「ユズリスト妻」を取り上げ、その驚くべき実態を紹介している。彼女らは、平昌五輪でも旅行会社に数十万の観戦ツアーを申し込み、現地観戦しているとか。もちろん、それだけでなく、国内ツアーは定価15000円のチケットを何倍ものプレミアム価格で入手して追いかける。海外ツアーでは、ロシアやアメリカなど、自分で格安航空券や安いホテルを予約しても1回最低40万円近く使うのだという。

また、別のユズリストは”ユズルのために”ディズニー公式ストアで売られている5000円前後のプーさんのぬいぐるみを100個以上も購入しているのだとか。年間約150万円かかる応援費用は最初、親の遺産をつぎ込んでいたが、いまは資金が尽きて月12万円のパートと主人の給料から捻出しているというから涙ぐましい。

ジャニーズ追っかけと違うのは、50~60代と年齢が比較的高めであることだろう。そのため、可処分所得も高く、また退職金や親の遺産を使えてしまうことが、歯止めが利かなくなる一因のようだ。冒頭のスケート靴オークションも、「チャリティ」という名目はあっても、ここまでの高騰は羽生選手も望まないのではないだろうか。節度をもった応援を心がけてもらいたいものである。

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