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羽生結弦の靴がチャリティオークションで約6000万円入札中! 桁外れの影響力

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 3月5日ヤフージャパンが今年も東日本大震災の復興支援のための特設サイト「-3.11企画- いま応援できること。」を開設した。ヤフーで「3.11」と検索すると復興支援活動に10円を寄付できる「Search for 3.11 検索は応援になる。」、ヤフーネット募金を通じた「寄付は応援になる。」 、多数著名人によるチャリティーオークション「買うは応援になる。」、中田英寿氏が見た今の福島第一原発を伝える等の「知るは応援になる。」など、誰でも参加出来る4つのチャリティアクションを紹介している。

数あるコンテンツの中で、ひときわ注目を集めているのは「買うは応援になる。」。3月8日現在、さまざまな著名人が集まり計210件の商品が出品されているのだが、フィギュアスケートの羽生結弦選手(23)が桁違いの値を付けている。

羽生結弦選手が出品しているのは、自身が練習で使用したという直筆サイン入りスケートシューズ(エッジなし)。5日に1円から開始したオークションだが、現在847件の入札件数で59,007,000円となっている。一般的に、オークションは終了時間間際に入札合戦が行われることが多く、残り3日でまだまだ跳ね上がることが予想される。

本オークションは、50万円以上で入札する場合、事前に事務局に連絡することが義務付けられている。しかし、羽生結弦選手のスケートシューズは連絡なしでの高額入札が相次いだそうで、一度出品を停止した後、6日に改めて再出品したという。この注意書きは全商品に記載されているものの、「再出品した」という商品は羽生結弦選手だけ。現に、2番目に高額商品となっている森高千里が使用した直筆サイン入りアコースティックギター(ハードケース付き)は入札数185件で616,000円、次いでモーニング娘。'18 の直筆サイン入りベンチコートが入札数239件で567,000円と羽生結弦選手の商品だけが軍を抜いているのが現状だ。中にはお手頃商品もある。恵俊彰のサイン入り著書『親父の役目 四人目が生まれて思うこと』(マガジンハウス)は入札数5件で1,200円、片岡愛之助の直筆サイン入りTシャツは入札数11件で2,500円となっている。

東日本大震災で被災し、仙台にて避難生活を経験した羽生結弦選手。その後も折に触れて被災地への思いを語り、競技を通して応援してきた。さらに2016年に起きた熊本地震の際には、自身のスポンサーを通して飲料水を届けるなど物資支援も積極的に行っている。今回、自身が出品したオークション商品に破格の値が付いていることには、さすがに驚いているかもしれないが、羽生結弦選手の影響力はすさまじい。

(夏木バリ)

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