『PSYCHO‐PASS』、劇場アニメ3作品が公開決定! 狡噛慎也の物語も

 フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて2012年10月から翌年3月に第1期、2014年10月から12月に第2期が放送されたアニメ『PSYCHO‐PASS サイコパス』の新作プロジェクトが始動。2019年1月より劇場アニメーション『PSYCHO‐PASS サイコパス Sinners of the System』が3本連続で全国公開されることが8日、わかった。同日都内で行われた「ノイタミナ ラインナップ発表会2018」で明らかになった。

【取材】「Plus Ultra」~フジテレビ アニメラインナップ発表会2018~フォトギャラリー

『PSYCHO‐PASS』は人間のあらゆる心理や性格を計測する値、通称“PSYCHO‐PASS(サイコパス)”が導入された近未来を舞台に、治安維持に努める警察組織の活躍を描くSF作品。総監督は『踊る大捜査線』の本広克行、原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄、キャラクターデザインはマンガ家の天野明が担当した。

劇場版は「Case.1 罪と罰」「Case.2 First Guardian」「Case3.恩讐の彼方に__」の3本。「霜月×宜野座」「須郷×征陸」「狡噛」の5人のキャラクターに焦点を当てたストーリーが展開される。舞台はテレビアニメシリーズ、2015年に公開された劇場版の“その後”となる。

すでにアフレコは終えており、狡噛慎也役の関智一は「今回は監督から意見を求められたりして、狡噛役としてどうですか?とか、ディスカッションにも交えてもらった。それが楽しかった。PSYCHO‐PASSが続く限りは狡噛慎也を全うする」とコメント。宜野座伸元役の野島健児は「僕自身待ちに待ったPSYCHO‐PASS。期待して待ってくれていると思うのでこれを皮切りに応援してほしい」と呼び掛けた。

また、アニメ『進撃の巨人』などを手がけたWIT STUDIOのオリジナル作品として2016年4月から6月まで放送され、その後2本の総集編が劇場公開された『甲鉄城のカバネリ』の続編となる『劇場中編アニメーション 甲鉄城のカバネリ~海門(うなと)決戦~』が発表となった。

荒木哲郎監督は続編制作について「シリーズ作り終わった後にメインキャラクターにすごく思い入れが強かったので、彼らの続きを書きたいと思った」といい、「スピンオフじゃなくちゃんとした続編。シリーズのは半年後の話で、新たな闘いの場が“海門”です」と明かした。

さらにアニメシリーズから3ヶ月後が舞台で、『海門決戦』に繋がるストーリーを『甲鉄城のカバネリ -乱-』としてスマホゲーム化。2018年夏ごろにリリースされる予定。声優の小松昌平、黒沢ともよ、梅原裕一郎らが参加し、新キャラクターに命を吹き込む。

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