カーリング世界選手権に「LS北見」不出場で韓国代表肩すかし

まいじつ

2018/3/8 19:30

(C)marinat197 / Shutterstock
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韓国の女子カーリングチームは日本代表として平昌五輪に出場した『LS北見』よりも上の銀メダルに輝いたのだが、リベンジの機会を窺っているという。

「平昌五輪閉幕後、日本のメダリストたちは出身地や縁のある市町村に出向き、メダル獲得の報告と応援のお礼を伝えています。どの選手も各地で熱狂的な出迎えを受けていますが、何と言っても注目度が高いのはLS北見の面々です」(体協詰め記者)

大会中、彼女たちが口にしていた「そだねー」は、早くも今年の流行語大賞の有力候補になっている。

「平昌五輪が終わったばかりですが、各国のトップ選手は早くも各競技の世界大会に向けて動き始めています。カーリングは3月17日からカナダでの世界選手権があり、出場国のほとんどが五輪と同じメンバーで挑みます」(同・記者)

しかし日本カーリング協会は、世界選手権にLS北見ではなく『チーム富士急』を覇権することを平昌五輪前から決めていた。韓国は平昌五輪出場メンバーで臨んでくるといい、“打倒日本”の思いをかなり強めているという。

銀と銅の差を見せつけるつもりだったが…


「韓国女子とは五輪の舞台で通算成績1勝1敗、準決勝は大接戦の末に日本が敗れました。韓国のスキップを務めたキム・ウンジョンが人気で、試合中のメガネ姿とそれを外したときのギャップに韓国の男性ファンも急増しています。韓国はカーリング人気の高いお国柄だからか、日本の銅メダル獲得にも一定の評価を与えていました」(現地入りした取材記者)

韓国チームはアジアのカーリング先進国として、次の世界選手権で“銀メダルと銅メダルの差”を見せつけるつもりだったらしい。世界選手権にLS北見が派遣されないことを知り、“チーム富士急つぶし”に標的を変更せざるを得なくなった。

「チーム富士急は“フジヤマ”の異名で呼ばれています。LS北見に負けない実力を持ったチームで、2月の日本選手権で優勝しています」(関係者)

新たな日韓戦が楽しめそうだ。

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