今こそ冬太りを解消!「食べる順番を変える」と痩せられるヒミツ

美LAB.

2018/3/8 18:50

冬太りを戻したい!そんなあなたに食べる順番を変えるとなぜ痩せられるのかを解説!!
まだまだ寒い日は続きますが、春はすぐそこまで来ていますね。今がチャンス!冬に溜め込んだ脂肪を落としてHAPPYな気持ちで春を迎えたいと思いませんか?「食べる順番を変えることでやせられる」ということはよく聞くけどどうして?と思っている方も多いと思います。そこで今回はその理由をお伝えしますね。

◆野菜やきのこ、海藻を最初に食べるのは?
付け合わせや副菜に多く使われる野菜やきのこ、海藻を最初に食べます。私たちの体には消化・吸収システムがあります。そのシステムを考慮してまずは食物繊維の多い野菜やきのこ、海藻を食べましょう。

食物繊維には糖の消化・吸収をゆっくりとしてくれる働きを持っています。糖の消化・吸収をゆっくりとしてくれることは血糖値の急激な上昇を抑えることにつながります。血糖値の急激な上昇はダイエットをしている人にとっては絶対に避けたい食べ方です。その理由についてはこのあとお話しします。

また、これらの食材はもともと糖の含有量が少ないことからも、血糖値の上昇を心配する必要はありません。

※野菜類の中でも、じゃがいもや人参、かぼちゃ、里芋などは血糖値を上げやすい食材です。

野菜などの食物繊維が多い食材はよく噛んで食べますよね。咀嚼回数が増えることでゆっくりと時間をかけて食べることにつながり、少ない量でも脳がお腹いっぱいと感じます。
野菜
◆次は肉や魚
次に食べるのは、消化に時間がかかるタンパク質・脂質を多く含んだ主菜に多い肉や魚です。そして、これらの食材も血糖値をあげにくいものです。

これらの食材は脂質も多く含むものも多いのですが、野菜などを先に食べていることで、脂質の吸収も抑制されるでしょう。
◆最後にごはん
主食となるごはん、パン、麺類が最後です。この順番の食べ方であれば糖の吸収は穏やかです。なので、急激な血糖値の上昇を心配することはありません。

また、このような食べ方であれば、ごはんを食べるころには満腹を感じはじめていると思うので、少ないごはんの量で満足することでしょう。
ご飯
◆血糖値の上昇を抑えることは
最近よく聞く糖質制限ダイエットは、血糖値をコントロールするダイエット法です。私たちはものを食べると血糖値が上がります。血糖値が上がると分泌されるホルモンにインスリンというものがあります。このインスリンは肥満ホルモンとも呼ばれています。

簡単に説明するとインスリンは脂肪を合成します。また、合成だけではなく、脂肪の分解も抑制するのです。これで肥満ホルモンと呼ばれる理由がわかりましたよね。だから、血糖値を上げない食べ方をするのがダイエットでは大事なのです。

また、急激に血糖値を上げてしまうと、今度は急激に血糖値が下がります。血糖値が下がるときに私たちはお腹が減ったと感じます。急激に血糖値が下がることも避けたいのです。

血糖値を緩やかに上げる食べ方をすれば、緩やかに下がります。この順番は血糖値の急激な上昇を抑える食べ方でもあるのです。
野菜・きのこ・海藻 → 肉・魚 → ごはん・パン・めん

この順番で食べる理由がわかりましたよね。同じものを同じ量食べても、順番を変えるだけで痩せる食べ方に。早速はじめてみませんか?

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