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西川貴教が熱く、柚希礼音が切なく歌い上げる! 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』稽古場レポート

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2018年4月9日(月)から東京・TBS赤坂ACTシアターにて、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』が上演される。豪華客船から必然的に生き残り、無人島にたどり着いた男女に待ち受ける運命を描くこの物語。地図に載っていないこの島を起点<0>とし、果たして彼らはユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へと向かうのか。

本作の稽古の模様が3月7日(水)都内にて公開され、地球ゴージャスの岸谷五朗、寺脇康文と、本作のW主演となる柚希礼音、西川貴教、そして新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生、植原卓也らが姿を表した。
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
柚希礼音
柚希礼音
西川貴教
西川貴教
新田真剣佑
新田真剣佑
宮澤佐江
宮澤佐江
花澤香菜
花澤香菜
藤林美沙
藤林美沙
原田薫
原田薫
大村俊介(SHUN)
大村俊介(SHUN)
水田航生
水田航生
植原卓也
植原卓也

フォトセッションでは、柚希の前にわざと身を乗り出し、時には手も出して撮影の邪魔をしたり、自分の肘で柚希をぐいぐいと押すなどのいたずらを何度も仕掛ける西川。そんな西川に対し柚希がたしなめながらも笑っている姿に仲の良さを感じさせた。
いたずら盛り(?)の西川貴教
いたずら盛り(?)の西川貴教

フォトセッションの後、カンパニーを代表して岸谷と寺脇から挨拶。

まず岸谷は、「稽古をスタートして2か月ちょっとが経ちました。いつも言っているんです。『地球ゴージャスの代表作は“最新作”だ』と。今回もすばらしい35名のキャストが集まってくれました。それぞれが特別な能力を持っていて今回の作品の内容にぴったりなキャストです。4月9日(月)から公演が始まり、愛知、新潟、福岡、広島、そして7月15日(日)に大阪にて大千秋楽を迎えます。今回12万人のお客様を動員しようとしています。この『ZEROTOPIA』を幸せな作品にしたいと思っています」と意気込んだ。
岸谷五朗
岸谷五朗

続いて寺脇が「寺脇でございます」と口にした直後、岸谷が「ありがとうございました」と絶妙なタイミングでカットイン。その言葉に「終わってないよー!」と寺脇が突っ込み返すという見事なコンビネーションで会場を沸かせた。改めて寺脇は「地球ゴージャスも15年となりまして、私も歳を取る訳です。私、この間56歳になりました。若造だと思っていたら今回のカンパニーで最年長でした(笑)。でもいい数字なんですよ。56歳だから『ゴロー(56)』つまり(岸谷“五朗”と共に)『Wゴローイヤー』です!ここ、記事に使うところですよ(笑)!今回の作品が観ていただいた方の明日への元気に繋がるような、そして今の地球を一緒に考えていこう、という意味を込めて仕上がるように、歌、ダンス、アクション、そしてギャグ。今回の物語はミステリーにもなっていますので、極上のエンターテイメントとなるべく頑張っています」と力を込めて期待を煽った。なお寺脇は会見が終わってもしばらく『Wゴローイヤー!』と口にしては周囲を笑わせていた。
寺脇康文
寺脇康文

二人の挨拶の後、いよいよ公開稽古がスタート。今回披露されたのは、歌・ダンスがメインとなる4パート。まずは一幕のオープニングを飾る西川メインのナンバー「Dynamic Dynamite Extreme」。ステージ中央奥から登場した西川は、まるで人間の生きるエネルギーを体現するような迫力で歌い上げ、これから激動の物語が始まることを予感させながらダンサーたちと共に盛り上げた。
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』

続いて柚希のメインナンバー「Jun's past2」。柚希が演じるジュンという女性の過去の出来事を描く場面だ。ステージの奥には重症と思しき人物がベッドに横たわっており、その患者が自分にとってどのような存在かを水田とのハーモニーで切なく語り聴かせた。
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』

二幕からは新田がメインとなるナンバー「特殊工作員アトラス」が披露される。新田が演じるアトラスが過去、特殊工作員だった時代を描く場面だ。厳しい特訓の末、一人前の工作員となるアトラスを演じる新田は、優れた身体能力と共に特技の一つである殺陣を十二分に活かし、スピードと鋭さを見せつけつつ立ち回っていた。
その場でジャンプする新田真剣佑。跳躍力に驚愕!
その場でジャンプする新田真剣佑。跳躍力に驚愕!
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』

最後は「Jun's Dream」。無人島で夢を語り合う中、ジュンは幼い頃から、エンターテイナーになりたかったと話し出す。その夢を歌とダンスで再現する華やかな場面だ。柚希と岸谷が踊り出し、徐々にメンバーが増えていき、最後は全員で楽しさがあふれ出すように歌い踊る――
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』

ただ、その夢が華やかであればあるほど、無人島での「今」とのギャップが浮き彫りになり…この後いかに話が展開していくのかが、非常に気になった。冒頭の挨拶で寺脇が口にした「今の地球を一緒に考えていく」というテーマがどのように織り込まれていくのか、本番を期待したい。

取材・文・撮影=こむらさき

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