EXILE AKIRAも駆けつけた!LAで『アウトサイダー』のスペシャルスクリーニングが開催

Movie Walker

2018/3/8 16:58

ジャレッド・レト、浅野忠信、椎名桔平、忽那汐里、大森南朋、田中泯ら日中豪華キャスト出演、Netflix初となる実写での全編日本ロケのオリジナル映画『アウトサイダー』のスペシャルスクリーニングが現地時間3月7日、アメリカ、ロサンゼルスのNetflix本社にて行われた。

この日、Netflix本社は『アウトサイダー』一色。ロビーの壁のスクリーンは本作のポスターが映しだされ、ビルの柱も出演者たちのポスターで埋め尽くされた。キャストはもちろん、EXILE AKIRAやすみれなど100名近い映画関係者や俳優、女優たちが集まり、会場は本作への期待感で盛り上がった。

監督のマーチン・サントフリートは、「視聴者の方に楽しんでもらいたいです。僕のビジョンをどう思っていただけるか、ひじょうに楽しみ。50年代の日本のヤクザを我々なりにすごくクールに演出したので、みなさんにもそれを共感してもらいたいです」とコメント。

清役の浅野忠信は本作について、「僕はアメリカ人の血が入っていて、うちのおじいちゃんが日本に来て、おばあちゃんと出会ったんですけど、その時代(本作の舞台は1950年代の日本)に、やっぱりそういうこと(アメリカ人と日本人が運命的な出会いをする)ってあるんですよね。ウチの場合は、男と女でしたけど、きっと本作に描かれているような、日本人とアメリカ人の男同士の友情ってあったはずだと思うんです。そういうイメージを膨らませて撮影には挑んでいたので、とても興味深い話だなと思っています」と思い入れを語った。

オロチ役の椎名桔平はハリウッド映画の撮影現場について語ってくれた。「現場ではいろんな国の人が集まっているので、なにを作るのか、というのがすごくはっきりしてました。主張するところは主張するけれど、みんなで作っているというチームワーク、集まって一つのものを作る醍醐味がありました。それはすごく貴重な経験になりました」。

ジャレッド・レト演じるニックと恋に落ちる美由役の忽那汐里は、「ふたりの距離が縮まっていく様子をもっとみせたいと思って、レコードプレーヤーの音楽に合わせて美由が踊るシーンがあったのですが、全然一緒に踊ってくれないニックの前で一人で踊るのはちょっと恥ずかしかったです」とふたりのシーンの苦労話を教えてくれた。

映画は、終戦後の大阪で、囚われの身から解放されたアメリカ兵(ジャレッド・レト)が、極道として人生を歩み始めていく。極道の清(浅野忠信)と絆を深めつつ、同じ白松組のオロチ(椎名桔平)との確執、敵対する極道勢津(大森南朋)らとの抗争など、混沌とした日本の裏社会での男たちの生き様を描く。

本作はNetflix にて3月9日(金)全世界同時配信スタートとなる。(Movie Walker・取材・文/編集部)

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