お客さんがウナギに挑む蒲焼き屋

ぐるなび

2018/3/8 15:10

3月7日放送の「Nスタ」(TBS系、午後15時49分~)では、上手くいけば国産ウナギをお値打ち価格でゲットしてお得にウナギ料理が食べられる店を特集した中で「大阪屋」(大阪府大阪市浪速区)が紹介された。

こちらの店主にウナギが食べたいと伝えてみると「ああハイ、ほんならコレで釣っていただいて」と、何故か釣り竿を渡される。実は同店、食材となるウナギをお客さんが自分で釣るスタイルの料理店。用意された生け簀を悠々と泳ぐ国産ウナギに餌は使わず、針にひっかけるようにして釣らなければならない。ウナギが釣れるか、糸が切れるかの釣りゲームが楽しめるというのだ。釣りに成功すれば、その場で調理して蒲焼きにしてもらえる。

システム説明を聞き終えたところで、リポーターの玉井翔さんがチャレンジする事に。上手くウナギに針をひっかける事に成功するが、引っ張られてあっさりと糸が切れてしまった。常連だというお客さんに「ウナギは体をひっくり返された状態で揺らされると動けなくなる」「糸が切れないようにウナギを操って体力を奪うこと」といったコツを教えてもらい、リベンジに挑む。玉井さんは手伝ってもらいながらも、なんとかウナギ釣りを成功させてみせた。

さっそく店主が捌いてくれるというので、調理風景を撮影させてもらう。頭が付いたまま、蒸さずに丸ごと1匹を焼きあげると皮までパリッと香ばしくなるのだと店主が語ってくれた。焼いたウナギを和歌山の料理店から暖簾分けして引き継いだという秘伝のタレにくぐらせれば蒲焼きの完成だ。玉井さんが「ご飯も一緒に食べたいんですが」と声をかけると「(申し訳ないが)うちでは炊いていないので近所のチェーン店でご飯を買ってきてもらえれば丼にさせてもらいます」との回答。メニュー料金はそれぞれ「うなぎつり1回」(1,000円)と「調理代」(200円)となっている。
釣りの未経験者でもコツを掴めばきちんと釣れるとの事だった。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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