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幼い我が子にヘロイン注射を手伝わせた母親、逃走後に逮捕(米)

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幼い我が子2人にヘロイン注射を手伝わせていた母親は、警察にその犯罪が知れたとわかると逃走した。その後、逮捕されたものの罪状を否認、現在は身柄を拘留されている。『TribLIVE』『Metro』などが伝えた。

ペンシルベニア州ペン・タウンシップに住む2児の母リアン=ミッシェル・アボット(25歳)は現在5歳と7歳になる息子らに1年半ほど前、ヘロイン注射を手伝わせた罪でペン・タウンシップ警察から複数の容疑をかけられたことを知ると逃走した。

しかし逃走から1か月後、ウェストバージニア州に潜伏していることがわかり逮捕され、ウェストモアランド郡へと戻された。ペン・タウンシップ警察のジョン・オットー警官によると、密告者からの通報があったという。

「ウェストモアランド郡児童局からの情報提供や、ウェストバージニア州モノンガリア郡警察の多大な協力もあり、我々は多くの捜査員を動員してアボットの行方を捜索していました。残念なことにこの母親が薬物を使用していたのは今回に限ったことではありません。子供らに薬物注射をさせるなどということはあってはならないのです。全く持って悲劇的な犯罪です。」

1月の予備審問では、子供らは捜査官らに数回にわたり母親からヘロインを注射するよう頼まれたことを事細かく口にした。子供らは注射器を「プラスチックの先が尖った筒状のもの」と供述し、「母親が針を刺して自分たちはそれを押したり引いたりした。血が出てくるまで続けるように、血が出てきたらまた押し戻すようにと言われた。砂糖のようなパウダーを水に混ぜて注射器の中へ入れていた」と説明した。

アボットは子供を危険に曝した罪、未成年者を堕落させた罪、過失傷害で逮捕・起訴されたが3月2日、ハリソン市地方裁判所では罪状を否認し、5万ドル(約530万円)の保釈金を支払わなかったことからウェストモアランド郡刑務所に拘留中であり、次の審問は3月13日に行われる予定とのことだ。

2人の子供は現在、児童局の措置によりアボットの親権を離れて里親のもとに預けられているという。

画像は『TribLIVE 2018年3月5日付「Penn Township mom wanted for having kids inject her with heroin found in West Virginia」(Dan Speicher Tribune-Review)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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