突然、2度も吐いた息子 原因は、母が目を離した間の『おじいさん』だった

grape

2018/3/8 09:52


※写真はイメージ
1歳になる息子を持つ、小説家の師走トオル(@SiwasuToru)さん。

息子さんが遭遇した『恐ろしい出来事』について、注意喚起を兼ねて投稿しました。

見知らぬ老人にどら焼きをもらった、1歳の息子は…

ある日、息子さんはお母さんに連れられ、近所にあるコミュニティセンターに外出していました。

すると、知り合いのお子さんが階段から落ちてしまうアクシデントが発生します。心配したお母さんは、急ぎその場に駆け寄りました。

お母さんが現場に駆け付けたことによって、その場に残された息子さん。そんな息子さんを見て、近くにいた70代のおじいさんはこう声をかけました。

※写真はイメージ

「どら焼き食べる?」

おじいさんは、1人で待っていた息子さんにどら焼きを渡しました。

しかし、この行動によって息子さんは大変な事態に陥ります。息子さんは、アレルギーによって2度嘔吐し、激しいかゆみと下痢に襲われたのです。

原因は、お母さんが目を離した隙におじいさんが食べさせたどら焼きでした。

予想外の事態に、お母さんは一瞬でも息子さんから目を離してしまったことを悔いているといいます。

近くで知り合いのお子さんが階段から落ちてしまい、慌ててしまったのでしょう。一瞬目を離してしまうのも無理がありません。

そして今後は再発を防ぐべく、アレルギーが表記されているワッペンの導入を考えているといいます。

【ネットの反応】

・なんて恐ろしい…通り魔と同じですよそれは…。

・1歳の子どもに、親の了承もなく食べ物を与えるのが信じられません。

・実際、子どもを24時間監視するのは難しいですからね。目を離すなという問題ではないですね。

・自分の息子も、老人からチョコレートをもらって大変なことになった経験があります。

・アレルギーは命にかかわるってことを、もっと知ってほしいですね。

命にかかわることもあるアレルギー

おじいさんの年齢を考えるに、「可愛い子どもにお菓子をあげよう」という気持ちだったのかもしれません。

しかし、その善意によって子どもが命を落とす可能性も十分にあり得ます。

アレルゲンを食べたり、飲んだりすることでアナフィラキシーショックが起こり、呼吸困難や下痢、低血圧などといった症状を引き起こします。

しかし、アレルギーに理解のない一部の人からは「好き嫌い」「根性がない」「大人になれば治る」と思っている人もいるといいます。

「この食べ物をあげても大丈夫ですか?」

子どもに食べ物を与える際は、必ず保護者に確認しましょう。


[文・構成/grape編集部]

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