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小松菜奈、知念侑李&中川大志に焼きもち? 「キスするぐらい近くて複雑だった」

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 映画『坂道のアポロン』公開直前イベントが7日、東京都内で行われ、出演者の知念侑李、中川大志、小松菜奈、ディーン・フジオカ、三木孝浩監督が登壇した。

本作は、小玉ユキ氏の同名人気コミックを実写化。孤独な青年・薫(知念)は転校先の高校で、誰もが恐れる“不良”千太郎(中川)、心優しいクラスメートの律子(小松)と出会い、音楽を通じて、友情、恋を深めていく。

観客には事前に、「恋」「友情」「音楽」の3枚のパネルを配布。「どのポイントに一番感動したか?」という質問には、「友情」と「音楽」が一番多く掲げられた。この結果に、ラブシーンを演じた知念は「恋が意外と(無い)…」と寂しげにポツリ。すかさずパネルを「恋」に換えた観客もいた。

三角関係も描かれる本作だが、薫と千太郎の関係にも運命的なものが意図されていたそうで、三木監督は「普通、男女のラブストーリーでやる演出を、2人のシーンでやったりしました」と告白。2人がオルガンを弾くシーンの話題になると、ヒロインの小松が「2人が美しくて、キスするぐらい(顔が)近かった。何だろう。複雑だった…」とやきもち交じりの思いを吐露。これに中川が「(距離的に)キスしそうでしたねえ」と笑うと、知念も「確かに」とはにかんだ。

スペシャルゲストとしてジャズシンガーの綾戸智恵は、2人のセッションシーンに感動したといい、「ほんまにすごかった。俺、幸せ!という感じやった」と絶賛。一方で、トランペット担当のディーンが「僕も吹いてました」とこぼすと、綾戸は「あんたは顔が先に出てしまう。私が鼻の下を伸ばしてしまいまして」と容姿がタイプであることを明かして、笑わせた。

映画は3月10日からロードショー。

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