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小林聡美&阿部サダヲの“大人の恋”に泣き笑い!【anone第8話せりふまとめ】

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広瀬すず主演の日本テレビ系水曜ドラマ「anone」(夜10:00-11:00)の第8話が3月7日に放送された。

第8話は、理市(瑛太)の主導で、ハリカ(広瀬)、亜乃音(田中裕子)、るい子(小林聡美)、舵(阿部サダヲ)たちは偽物の一万円札を作り上げた。

ニセ札作りを主軸に、それぞれの登場人物の“愛情”が動いた回となったが、そこで印象的だった坂元裕二脚本のせりふを「家庭編」「ラブ編」「事件編」に分けてピックアップします!

■ 「だから私の勝手な、バカな、願望だって。願望をいちいち否定しないでよ」青島玲(江口のりこ)

まずは「家庭編」から。玲は、亜乃音が玲と陽人(守永伊吹)を守ってくれていると気付かず、自分が肯定してもらえないと思い、亜乃音につらく当たる。

大事に思う人ほど、過干渉になってしまい、その人の「こうしたい」という思いを否定していないかと、考えさせられる。

■ 「亜乃音さん、今すごくお母さんだったよ。優しいお母さんだった」辻沢ハリカ(広瀬すず)

そんな玲は、「やっぱりあなた(亜乃音)は、お母さんじゃなかった」と吐き捨ててしまう。

やりとりを見ていたハリカは亜乃音の手を握って言葉を掛けた。子供のとの意思疎通に悩んだことがある人にはグッときたはず。

ほんの一言、でもそれがあるだけで、励みになることを、真っすぐに生きるハリカが教えてくれる。

■ 「なんかちょっと得しちゃった。いいことあり過ぎて、夢みたい」辻沢ハリカ(広瀬すず)

ここ最近の生活の変化、亜乃音たちとの出会いを振り返ったハリカの食卓での言葉。

「お金が手に入るなら、一生牢屋に入ってもいいしって思って来たの。いいことがあると思って来たんじゃなかったんだよ。なのに、何でか、ここに来てから、うれしい事がいっぱいあった。こういうの、ないと思ってたから、こういうのあるつもりなかったから……」とうれしそうに話す。

その後、亜乃音は「何かあったらハリカを全力で守る」と再度決意。るい子にその思いを託し、「ナイショよ」とほほ笑む表情は“母親の強さ”を秘める名シーンだった。

さらに、第1話での「いいことある人はいいことありっぱなし、ない人はないっぱなしなんだよ」という有紗(碓井玲菜)のせりふも、伏線だったのでは…?とよぎるが、ハリカにいいことは“ありっぱなし”になるのだろか。

■ 「私が離さないんじゃないの、布団が離さないの」林田亜乃音(田中裕子)

第8話では亜乃音のせりふだが、第2話でハリカが言ったもの。「anone」ファンなら気付いた人がほとんどだろう。

冬の朝に、なかなか起きれない大人たちに「布団から出たら起きてるってこと(布団の中にいるうちは起きたと言わない)」「こたつつけてあるから(寒いのは我慢しなさい)」「布団離しなさい」とたたき起こす姿、そのあとおにぎりを食べながら寝てしまったハリカの姿に「かわいい!」と盛り上がった。

■ 「静かだな。家族の沈黙にはテレビ、テレビ」持本舵(阿部サダヲ)

食卓に、“招かれざる客”の理市が加わり、気まず~い雰囲気が流れる中、舵が放った言葉。

テレビをつけると、舵がうっかり受けてしまった街頭インタビューの映像が流れるというオチに、静まり返った食卓に笑顔が戻ってきた。

■ 「えっと、あ、やばい、どうしよ、緊張する」「マジか」紙野彦星(清水尋也)

続いて「ラブ編」。ただのチャット仲間ではなくなりつつあったハリカと彦星の関係に進展が。

茉歩(藤井武美)が、ハリカの前に現れたことで、彦星は弁解の電話を掛け、ドキドキの中で「僕がこういう風(特別)に思ってるのは、ハリカちゃんだけだから」と告白。

ハリカもなかなか言葉が出ない中で「えっと…私も。私もです。私も彦星君と同じ風に思ってる。多分同じ」と返事をし、彦星は「マジか」と若者らしい反応で照れまくった。

多くの女性視聴者から「彦星の“イケボ”(イケメンボイス)にキュンキュンする!」という感想が上がり、ピュア過ぎる2人の恋模様を応援する声も見られた。

■ 「本人も気付いてない魅力を見つけちゃった時に、人は人を好きになるんですよ」「ま、私は圧勝だと思いますけどね」青羽るい子(小林聡美)

ニセ札作りに夢中になる舵へ、るい子が愛の言葉を口にしたシーン。

舵は「(自分は)何の取り柄もない男です」と自虐的に言うと、るい子は「自分の取り柄に気付いてる人はモテませんよ」とフォロー。「この人、自分の魅力に気付いてないんだろうな。私が先に見つけたんだなって。本人も気付いてない魅力を見つけちゃったときに、人は人を好きになるんですよ」と持論を展開する。

るい子の思いを寄せる人は目の前にいるはずだが…舵はそのことに気付かず「じゃあ、ここにヒュー・ジャックマンがいるとするじゃないですか。(中略)僕の見えにくい魅力の方が勝つってことですか」とおどける。

るい子はそんなジョークに「持本さん、理屈を越える圧倒的物量ってあるんですよ。それはどうでしょう」と煙に巻きつつ、「ま、私は圧勝だと思いますけどね。魅力ありますよ」とさりげなく、分かりにくく、告白。

当然、舵にはその思いは届いていなかったが、気付かない舵の姿はまたるい子にとって魅力的に映ったかもしれない。大人の恋を丁寧に描く演出が印象的だった。

■ 「スネのへんのどこか分からないところかゆくなれ」「映画行ったら毎回2メートルの人が前に座れ」持本舵(阿部サダヲ)&青羽るい子(小林聡美)

ラブ部門の番外編(!?)を。放送前から広瀬がSNSで「涙流しながら笑った」と語っていたのがこのシーン。

理市を受け入れようとする舵と、理市をまだ受け入れがたいと思っているるい子が、理市をめぐって口げんかをスタート。

頭に来たるい子は「トイレにスマホ落とせ」「トイレットペーパー、斜めにくるくる切れていけ」「映画行ったらー」とクスッと来る“呪いの言葉”をぶつける。

舵も「は? お皿に取り分けたケーキ毎回倒れろ」「スネのー」と負けじと応戦し、その息ぴったりな会話劇に「最高!」の声が寄せられた。

■ 「ちょっと変っていうのは、得体の知れないの何かが隠れてる時に感じるものなんだよ」「どうやら僕はだまされたい男らしい」花房万平(火野正平)

最後は「事件編」を。弁護士の万平は亜乃音たちの異変に気付き、ニセ札作りの現場を目撃してしまった。

亜乃音に思いを寄せているだけなのに、事件を引き寄せてしまった“引きの弱い”万平を思うと切なくなる。

その万平は、理市に首を絞められるという衝撃的なシーンで8話は終了。3月14日(水)放送の第9話の放送も見逃せない!(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/139786/

外部リンク(ザテレビジョン)

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