土屋太鳳×北村匠海共演 青春バスケ映画『春待つ僕ら』実写化決定

 土屋太鳳とDISH//の北村匠海が今冬公開の映画『春待つ僕ら』に出演することが分かった。併せて、ヒロインを囲む“クセモノ”ぞろいの花形男子バスケットボール部キャストとして、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友も発表された。

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高校入学を機に“脱ぼっち”を目指す女の子・春野美月が主人公の「月刊デザート」(講談社)連載中の同名コミックを実写映画化する本作。何かと美月を助ける無口で天然な同級生・浅倉永久(北村)と、美月の幼なじみでアメリカ帰りの神山亜哉(小関)の三角関係、永久らバスケ部イケメン四天王と亜哉が所属するライバル校の熱戦や男同士の爽やかな友情など、“友きゅん&スポきゅん”が描かれる。気になる他の四天王キャストは磯村が若宮恭介役、杉野が多田竜二役、稲葉が宮本瑠衣役を務める。

美月を演じる土屋は、「瑞々しい原作の中で美月は愛らしく儚げで、私の担当に戸惑う方々も多いと思います。心苦しいながらも今の自分を全部注ぎ、力を尽くします」と謙虚に意気込みを語り、共演の男性陣について「初めての学園作品は7年前、(ドラマ『鈴木先生』で)北村匠海君との場面が最初の一歩でした。(『兄に愛されすぎて困ってます』シリーズで共演した)杉野遥亮君との再会も、平川監督はじめ御一緒したかったスタッフさん方キャストさん方との出会いも、本当に光栄です」と期待を寄せている。

そんな美月を振り回しながら共に成長していく浅倉役の北村は、「この映画は“バスケットボール”が1つのキーになると思うので、腕を磨く為に現在もみなさんと一緒に特訓を重ねています」と既に役作りが始まっていることを明かし、「キャストのみなさん、スタッフのみなさんと、これから始まる“高校生活”をとても楽しみにしています」と意気込みを見せる。

監督は『ROOKIES~卒業~』の平川雄一朗。プロデューサーの春名慶は、「男子の青春を得意とする平川監督を器用することで、これまでの少女コミックものにはなかったバスケの臨場感や仲間の絆に宿る豊かな人間ドラマを期待したい」と語っている。

原作のあなしんは「原作はまだ完結していないので、映画ならではの結末がどのような形になるのか、私も楽しみにしております」とコメントを寄せている。

映画『春待つ僕ら』は、今冬より全国公開。

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