ジョニー・デップ 「ストーン・テンプル・パイロッツ」ツアー初日に飛び入り参加

ハリウッド俳優とだけ紹介されると、「ミュージシャンであることも忘れないでくれよ」と不良少年のようなすねた笑顔を見せるジョニー・デップ。彼がロックバンド「ストーン・テンプル・パイロッツ」のツアーに飛び入り参加を果たしたもよう。バンドのSNSには今、メンバーたちと楽しそうに肩を組むジョニーの様子を捉えた写真が多数アップされている。

アメリカの人気ロックバンド「ストーン・テンプル・パイロッツ(Stone Temple Pilots 略称STP)」がカリフォルニア州サンタクラリタのクラブ「ザ・キャニオン(The Canyon - Santa Clarita - Where Music Meets The Soul)」で2日に開催したツアー初日のステージに、なんとギターを抱えた俳優兼ミュージシャンのジョニー・デップ(54)が登場。観客をおおいに沸かせたことが伝えられている。

撮影の仕事と音楽活動の両立に忙しいジョニー。ミュージック・ビデオにも出演するほどマリリン・マンソンとは意気投合しているが、STPとのご縁はベース担当のロバート・ディレオ(Robert DeLeo)がジョニー、アリス・クーパー、そしてジョー・ペリーが率いるバンド「ハリウッド・ヴァンパイアーズ(Hollywood Vampires)」に、2016年からツアーメンバーとして参加していたことにあるそうだ。

ジョニーがこのたびリズムギターでサポートしたのは、1992年にリリースされ全米チャートの3位を記録したSTPのデビューアルバム『Core』に収録された“Sex Type Thing”。さらにMC5の“Kick out the jams”もカバーした。インスタグラムの写真から、この曲では「MC5」のフロントマン、ウェイン・クレイマーも参加していたことがわかる。

STPの3代目ヴォーカリストはジェフ・グート。オーディション番組『Xファクター』で準優勝した経歴を持つだけに、新たに大きな期待が寄せられているようだ。なお、昨年夏にはかつて同バンドのヴォーカルも兼ねていた「リンキン・パーク」のチェスター・ベニントンが自宅で首を吊って自殺する悲劇が起きていた。

画像は『Stone Temple Pilots 2018年3月5日付Instagram「Wanted to give a huge thank you to all who came out for the first show of our tour.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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