完全に意味不明… かっぱ寿司のハンバーグが専門店を超えるウマさ

しらべぇ


100円回転寿司界のトップ3と言われる『くら寿司』『スシロー』『はま寿司』にくらべ、やや失速気味の『かっぱ寿司』。

くら寿司の糖質オフシリーズやスシローのポテト、はま寿司の注文パネルに声優起用など、他店が特徴的な施策を行っているのに対し、かっぱ寿司はやや地味な印象だ。

■かっぱ寿司が本格的ハンバーグを提供?


だが、そんな印象を余裕でふっ飛ばしそうなとんでもない商品を提供開始した。それはなんと『ハンバーグ』である。

子供向けにハンバーグの寿司は前からあるが、そうではないレストランで提供されるような本格的ハンバーグを、一部店舗だが売り始めたのだ。

■店舗へ行き食べてみることに


(©ニュースサイトしらべぇ)

サイトを見るとビーフ100%で、かっぱ寿司こだわりの一品のようだが…本当に美味しいのだろうか? 実際に販売している店舗へ行き、食べてみることにした。

(©ニュースサイトしらべぇ)

ハンバーグは『やみつきマヨのハンバーグ』、『とろっとチーズハンバーグ』、『デミグラハンバーグ』の3種類で、すべて税抜き390円。

今回はかっぱ寿司のサラダ軍艦にも使われているサラダがのった『やみつきマヨのハンバーグ』を注文。

■ボリューム満点でおかずとして成立する量


(©ニュースサイトしらべぇ)

数分後届いたハンバーグは、つけあわせにブロッコリー、パプリカ、ナス、ミニトマトが添えられており、いろどりが華やか。

(©ニュースサイトしらべぇ)

ハンバーグのボリュームもかなりあり、コレだけで立派なおかずとして成立するレベルである。

■味は最高にウマいが…


(©ニュースサイトしらべぇ)

まずはそのまま食べてみると、さすがビーフ100%なだけありかなりジューシーでしっかりした食感。よくあるつなぎが多い、やわらかく安っぽいハンバーグではない。

(©ニュースサイトしらべぇ)

次はサラダをつけて食べると、コレが意外に合う! しつこくなるかと思いきやほんのりした酸味があるので、味を変えつつコクもプラス。かなりイケるではないか…。

■とはいえ弱点は…


(©ニュースサイトしらべぇ)

最後につけあわせの野菜を食べれば口直しにもなり、コレだけで大満足! ハンバーグ単体で見ると、確かに完成度はかなり高いと感じた。

…が、このハンバーグには致命的な欠点がある。それは「ライスとパンがメニューにない」ということ。

■せめてパンがあれば…


酢飯だけの注文はかっぱ寿司でできるものの、さすがに酢飯と本格的ハンバーグの組み合わせは抵抗がある。

酢飯をセントラルキッチンで作っているのであれば白飯を用意するのは難しいので、提供できないのかもしれないが、コレだけ完成度の高いハンバーグがあるのにごはんと合わせられないのは悲しい。

ソースもわりとおいしいので、せめてパンでもあれば違うのに…と、心から残念に思ってしまうほどだ。

■全国展開のときにはライスとパンをメニュー化希望


一部店舗提供のハンバーグが成功し全国展開をスタートしたら、ぜひライスとパンもメニュー化してほしいところ。

また、ハンバーグ以外にもビーフシチューやメンチカツなど洋食メニューを充実してもらえると、ファミリーにさらに人気が出そうだ。

かっぱ寿司を運営するコロワイドは『ステーキ宮』など、レストランや居酒屋の別業態も多く展開しているので、きっとできるはず! ぜひ今後に期待したい。

セットで500円前後で食べられたらトップ3の牙城を崩せる可能性もあると感じた、スゴいかっぱ寿司のハンバーグ、気になる人はぜひチェックしてみよう。

・合わせて読みたい→【おかしい】スシローがついに最終兵器『チャーハン寿司』発売

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

当記事はしらべぇの提供記事です。

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