HKT48「これが博多のやり方だ!」春のアリーナツアー2018開幕! 新曲「ぶっ倒れるまで」初披露や“1人1曲全員がセンター”も

Billboard JAPAN

2018/2/26 08:55



HKT48が、【HKT48春のアリーナツアー2018~これが博多のやり方だ!~】を2月25日 神戸市・ワールド記念ホールよりスタートさせた。

初日2月25日には2回公演を行い、満員10,000名(各回5000名)のファンが集まった。また、近隣の神戸ポートアイランド市民広場では、記念撮影ブースや「デコうちわ」作成ブースをはじめ、写真や衣装などの様々な展示を行い、終日多くの来場者で賑わっていた。ライブの1曲目は今回のツアーのために書き下ろされた楽曲「ぶっ倒れるまで」を初披露。また、昨年12月27日に発売したHKT48ファーストアルバム『092』より「人差し指の銃弾」も初披露した。

開演前には、ライブの必需品“応援うちわ”通称“デコうちわ”にまつわる映像が放映され、メンバーが繰り広げるコミカルな内容と演技に早くも大きな笑いが。上映が終わり、開演とともにメンバーが突如、客席各所に登場。「これが博多のやり方だ!」と声を上げ、スタンドの外周を走り抜け、新曲「ぶっ倒れるまで」からライブをスタート。この楽曲は今回のツアーの為に書き下ろされた楽曲で、ライブ活動を重ねてきたHKT48らしいアップテンポナンバーに、初披露ながらコール&レスポンスも起こり、会場は大きく盛り上がった。

MCでは、新曲「ぶっ倒れるまで」に触れ、宮脇咲良は「この曲はアリーナツアーの為に、秋元さんが書き下ろしてくださいました!」と話すとメンバーも「すごい! すごい!」とステージ上で飛び跳ね大喜び。松岡菜摘は「最後には(お客様も)掛け声を言ってくださって!」と笑顔。指原莉乃は「このツアーにぴったりの楽曲!」と話し、宮脇は「ぶっ倒れるまでやりましょう」と意気込んでいた。

続いて、ステージでスポットが当たることが少ないメンバーが不満を吐き出すインタビューが上映されると、またも大きな笑いが。しかし最後に“1人1曲全員がセンター これが博多のやり方だ!”とスクリーンに映し出されると大歓声が起こり、始まったメドレーコーナーでは、まさかの全員センター曲を次々に披露。「センターをやらせてください!」とVTR中に必死に訴えていた植木南央は「フライングゲット」で念願のセンターを実現。宮脇は指原莉乃とモーニング娘。‘17さんとの楽曲「Get you!」、指原は「純愛のクレッシェンド」など出演メンバー24人がそれぞれ、センターポジションやソロでパフォーマンスを展開し、会場のテンションをさらに引き上げた。矢吹奈子は「緊張しましたー!!」と話し、田中美久は「たくさん練習してきたけど今日が一番良かった!」と満面の笑顔。それぞれが主役のステージに喜びを爆発させていた。

また、ライブ中盤にはHKT48恒例の寸劇も。今回の脚本を田島芽瑠が担当し、学校を舞台に「アイドル部」を作ると奮闘!? ストーリーに終始笑いが起こっていた。続いて披露された「アイドルの王者」では開演前に上映された映像が伏線となった“デコうちわ”を使った演出もあり、会場中のうちわが大きく揺れていた。ライブ終盤では激しいダンスナンバーに続き、昨年12月27日に発売したファーストアルバムから「人差し指の銃弾」を初パフォーマンス。宮脇咲良がHKT48では初の単独センターを務めるこの楽曲では笑顔を封印し、クールなパフォーマンスを披露していた。

「今日来てくださった皆さん、最高かよ!」という指原の呼びかけに続き披露されたのは、MIXと呼ばれる掛け声が盛り込まれた楽曲「最高かよ」。盛大なMIXに包まれながらアンコールへ。宮脇は「後ろの席まで盛り上がっていただけて、本当に楽しかったです。ありがとうございます」と感謝を伝え、アンコールラストは「12秒」を披露し、初日公演は幕を閉じた。

なお、夜公演にはAKB48の横山由依がMCに飛び入りで参加。次回は3月17日 ゼビオアリーナ仙台にて開催される。

◎ツアー情報
【HKT48春のアリーナツアー2018~これが博多のやり方だ!~】
2月25日(日)ワールド記念ホール ※終了
3月17日(土)ゼビオアリーナ仙台
3月31日(土)さいたまスーパーアリーナ
4月29日(日)沖縄コンベンションセンター
5月27日(日)マリンメッセ福岡

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