HKT48ツアースタート、1人1曲全員センターにファンもメンバーも大興奮

dwango.jp news

2018/2/25 22:17

HKT48の1年ぶりのライブツアー「HKT48春のアリーナツアー2018~これが博多のやり方だ!~」が本日より、神戸市/ワールド記念ホールを皮切りにスタートした。
このライブツアーはアリーナ規模の会場を回り、計4会場にて開催予定。ツアー初日となる本日は2回公演を行い、満員10,000名(各回5000名)のファンが詰めかけた。また、近隣の神戸ポートアイランド市民広場では、記念撮影ブースや「デコうちわ」作成ブースをはじめ、写真や衣装などの様々な展示を行い、終日多くの来場者で賑った。
植木南央
開演前には、ライブの必需品“応援うちわ”通称“デコうちわ”にまつわる映像が放映され、メンバーが繰り広げるコミカルな内容と演技に早くも大きな笑いが起こっていた。上映が終わり、開演とともにメンバーが突如、客席各所に登場。「これが博多のやり方だ!」と声を上げ、スタンドの外周を走り抜け、新曲『ぶっ倒れるまで』からスタート。この楽曲は今回のツアーの為に書き下ろされた楽曲で、ライブ活動を重ねてきたHKT48らしいアップテンポナンバーに、初披露ながらコール&レスポンスも起こり、会場は大きく盛り上がった。MCでは、新曲『ぶっ倒れるまで』に触れ、宮脇咲良は「この曲はアリーナツアーの為に、秋元さんが書き下ろしてくださいました!」と話すとメンバーも「すごい!すごい!」とステージ上で飛び跳ね大喜び。松岡菜摘は「最後には(お客様も)掛け声を言ってくださって!」と笑顔。指原莉乃は「このツアーにぴったりの楽曲!」と話し、宮脇は「ぶっ倒れるまでやりましょう」と意気込んでいた。
続いて、ステージでスポットが当たることが少ないメンバーが不満を吐き出すインタビューが上映されると、またも大きな笑いが起こった。しかし最後に≪1人1曲全員がセンター これが博多のやり方だ!≫とスクリーンに映し出されると大歓声が起こり、始まったメドレーコーナーでは、まさかの全員センター曲を次々に披露。「センターをやらせてください!」とVTR中に必死に訴えていた植木南央は『フライングゲット』で念願のセンターを実現。宮脇は指原莉乃とモーニング娘。‘17との楽曲『Get you!』、指原は『純愛のクレッシェンド』など出演メンバー24人がそれぞれ、センターポジションやソロでパフォーマンスを展開し、会場のテンションをさらに引き上げた。矢吹奈子は「緊張しましたー!!」と話し、田中美久は「たくさん練習してきたけど今日が一番良かった!」と満面の笑顔。それぞれが主役のステージに喜びを爆発させていた。
また、ライブ中盤にはHKT48恒例の「寸劇」も。今回の脚本を田島芽瑠が担当し、学校を舞台に「アイドル部」を作るという奮闘!?ストーリーに終始笑いが起こってた。続いて披露された「アイドルの王者」では開演前に上映された映像が伏線となった“デコうちわ”を使った演出もあり、会場中のうちわが大きく揺れた。
ライブ終盤では激しいダンスナンバーに続き、昨年12月27日に発売したファーストアルバムから『人差し指の銃弾』を初パフォーマンス。宮脇咲良がHKT48では初の単独センターを務めるこの楽曲では笑顔を封印し、クールなパフォーマンスを披露した。
「今日来てくださった皆さん、最高かよ!」という指原の呼びかけに続き披露されたのは、MIXと呼ばれる掛け声が盛り込まれた楽曲『最高かよ』。盛大なMIXに包まれながらアンコールへ。宮脇は「後ろの席まで盛り上がっていただけて、本当に楽しかったです。ありがとうございます」と感謝を伝え、アンコールラストは「12秒」を披露し、初日公演は幕を閉じた。 なお、夜公演にはAKB48の横山由依がMCに飛び入りで参加した。
ⓒAKS

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