「日本の頂点に触れた気がしました」マツコ、吉永小百合と初共演

dwango.jp news

2018/2/25 19:30

3月6日(火)放送の「マツコの知らない世界」(TBS・よる8時57分から)に、女優の吉永小百合がゲスト出演することが発表された。マツコ・デラックスとは初共演となる。
一般人や文化人、時にはタレントや有名人のゲストが、自らの得意ジャンルを企画として持ち込んで、マツコにプレゼンしていくスタイルのバラエティ番組に、3月10日(土)公開の「北の桜守」で映画出演120本の節目となる吉永小百合が登場する。
収録は「お会いしないままでいたかった・・・」というマツコの心情の吐露から始まった。映画の世界で生きてきた吉永が感じているという「女優」という言葉への複雑な思いをマツコなりに紐解きながら、二人は徐々に打ち解けていく。そして、ふたりが見つめ合った瞬間に、「忘れかけていた男の部分が・・・」とマツコが思わず呟いた。
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1年に16本もの映画に出演していた当時の多忙極まる暮らしぶり、映画「天使が俺を追い駈ける」(1961年・日活)で図らずも奪われたファーストキス喪失のショック話、映画女優として確固たる地位を築きながらも抱えていた知られざる苦悩と決断、そして人生を変えた結婚、さらに現在の妻としての思いなど、マツコだからと話してくれた、まさに「吉永小百合の世界」をご覧いただく。
スタジオには「吉永小百合写真館」として、これまで吉永が出演した作品の大写真パネル、幼少期から10代の頃のブロマイド、写真家の巨匠が撮った貴重な写真も用意され、デビュー作「朝を呼ぶ口笛」(1959年・松竹大船)から最新作「北の桜守」(2018年3月10日公開・東映)の中で、「震えた」「怖かった」「心にしみた」共演者とのエピソードが語られる。そして若かりし吉永の大変貴重な映像も披露。また彼女を長年知る関係者が明かす、飾らない吉永の素顔を紹介するコーナーも。
収録を終えた吉永は「出演が決まってからずっと番組を拝見してきましたけど、毎回知らない世界を番組で旅しているマツコさんは大変だなと思っていました。私も、どんなことでもお話しするつもりでいたので、マツコさんにお会いできると思ったら昨日は緊張して眠れませんでした。いざお会いしたらとても優しい方で、今日は全てを委ねられたと思います」と、ホッとした表情で初共演の感想を語った。
マツコは「間違いなく今日、日本の頂点に触れた気がしました。おそらく小百合さん以上の方は、この番組にご登場いただけないと思うので最終回のつもりで臨みました。お会いして、もう生命体としての強さが尋常じゃない。今まで会ったことが無い、落ちたての隕石から何かものすごいものが出ているみたいな、もう例えようの無いオーラと、女優の中に潜む「男」の部分を感じました。普段、この番組をご覧になってくださる皆さんが納得できる話を吉永さんから引き出せたのか?どうかは番組をご覧いただければと思います」と語った。
吉永を震えさせた、怖がらせた、ファーストキスを奪った、それぞれの思い出深い俳優とは誰なのか?当時の舞台裏で何があったのか?そして素顔の吉永小百合とは?1時間たっぷりと「吉永小百合の世界」をお楽しみいただきたい。
ⓒTBS

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