発言がたびたび物議を醸す「西の女帝」上沼恵美子 好きな人はどのくらい?

しらべぇ

2018/2/23 13:00


(ozanuysal/iStock/Thinkstock)

関西地区で多数レギュラー番組を抱え、「西の女帝」と称されるタレントの上沼恵美子。関東で仕事をすることはほとんどないものの、かつてNHK『紅白歌合戦』で司会を務めたこともあり、その知名度は全国区。

現在MCを担当する『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)や『上沼・高田のクギヅケ!』(読売・中京テレビ系)では、持ち前の毒舌全開で、ローカル番組ながら発言が取り上げられることも。

先日は、『上沼・高田のクギヅケ!』内で小泉今日子の不倫問題について、「不倫とは思わない」と擁護したことが物議を醸した。

■「M-1グランプリ」の審査員を担当


そんな上沼恵美子だが、昨今は『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の審査員を担当。

2017年の放送では、漫才を終えたマヂカルラブリーに対し、「好みじゃない。よう決勝出てこれたと思って」などとバッサリ斬り、「公開説教」したことで話題に。

「怖い」「やりすぎ」と批判される一方で、関西人からは「あれが上沼のキャラ」「持ち味で普通のこと」などの意見があがり、議論になった。

そんな地域で評価の分かれる上沼恵美子について、多くの人はどのように感じているのだろうか。

■上沼恵美子は好き?


しらべぇ編集部では全国の20代~60代の上沼恵美子を知っている人1,135名に、彼女についてどう思うか調査を実施。

(©ニュースサイトしらべぇ)

結果、「好き」と答えた人は24.2%と低調。好きではないと考えている人がじつに75.8%と、多数を占めた。これは、かなり寂しい数字かもしれない。

■地域別で見ると


しかし、ホームグラウンドである関西では支持者が多いのではないだろうか。そこで「好き」と答えた人を地域別に見てみると…。

(©ニュースサイトしらべぇ)

やはり東京以東と以西ではかなり意識が異なっている。首都圏は2割にも満たないが、中国・九州では3割から4割が「好き」と回答。

ただし上沼のホーム関西については、「好き」と答えた割合は29.3%。高いとはいえない数字となった。

■魅力はどこにある?


彼女の魅力はどこにあるのだろうか。関西在住のFさんに聞いてみた。

「彼女の魅力はそのトーク力でしょう。『生活笑百科』(NHK)では、とにかくポンポンと景気よく『ホラ』を吹き、番組を盛り上げていました。最近は『上沼・高田のクギヅケ』で時事ネタや芸能界の話題を取り上げ、鋭いコメントで人々を笑わせている。その能力は、稀有ですよ。

彼女は人に媚びることなく、思ったことをぶつけるのが魅力で、節々に『毒』も混ぜてくる。ですから、嫌いな人もいるだろうなとは思う。でもトーク力にかけては、あの明石家さんまもタジタジになるほどです」

ファンに言わせると、人に媚びず、毒のあるトークが魅力とのこと。好き嫌いがはっきり分かれるキャラクターだからこそ、高い人気を誇っているのかも。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日
対象:全国20代~60代の上沼恵美子を知っている人1,135名(有効回答数)

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