まさに「栗田艦隊」の史実を再現!? 『艦これ』公式アカウントが凍結、その時提督たちは……?

日刊サイゾー

2018/2/22 22:30


 まさか、大規模作戦の最中に!! 大規模イベント「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」真っ最中の『艦隊これくしょん-艦これ-』の公式Twitterアカウントが凍結される事態に、混乱が広がっている。

あたかも、史実のレイテ沖海戦における栗田艦隊謎の反転のごとき異常事態。何があったのかと多くのメディアはTwitter社に問い合わせているが、明確な答えは明らかになっていない。

それどころが、艦これ公式アカウントに続いて、KADOKAWA GAMESのTwitterアカウントまでもが凍結されており、騒ぎは拡大している。

現在、大本営……もとい運営サイドの発表によれば、アカウント凍結の原因は、虚偽通告が原因とされている。

公式コミュニティには、「『艦これ』最新情報をお伝えする『艦これ』開発/運営公式ツイッター【@KanColle_STAFF】同アイコンの画像を自身が描いたものだという偽名等の第三者からTwitter社に連続の虚偽通告があり、同社よりDMCA著作権侵害ということで、同アカウントを本日運用できない状態になりました」とある。

DMCAとは、デジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act)の略称。これは、アメリカの法律で、デジタルコンテンツでの著作権侵害を防ぐためのもの。

本来は、自分の作品の著作権侵害を防ぐためのものだが、悪用される事例はいくつも発生しているという。不都合な記事を書かれた本人が、記事を閲覧できなくするために虚偽の著作権侵害を申し立てる事例や、嫌がらせ目的の申請が受理されて、Googleの検索から排除された騒動も起こっている。

第二次世界大戦をモチーフとしているはずが、近未来的なサイバー戦争っぽい事態に遭遇してしまった『艦これ』。当の運営をはじめKADOKAWA GAMESの間では、どんな騒ぎになっているのか。

当然、公式にコメントなど出している場合ではない状況。そこで、幾人かの“中の人”に、こっそりと聞いてみると……。

「いや~、わかんないです。何も話せませんよ」

何も話せないという言葉の意味は2つ。状況がわからないのか、箝口令が敷かれているのか。どうも、前者のほうの様子。

「Twitterアカウントは凍結されていますが、ゲームは平常通りです。それに、公式コミュニティで報告は随時行っていますので……」(関係者)

実際、イベント中ということもありユーザーにとっては、凍結騒ぎも心配だが、攻略のほうが最優先の様子。

「こんなタイミングで栗田艦隊みたいに通信途絶しなくても……。なんか、史実とリンクしたみたいで、やる気が出てますよ」(ある提督)

この間、日本法人内のクレーム対応担当の社員に、跪かせて謝罪させている疑惑が浮上したり、何かと信頼度が低下しているTwitter社。ひとまず、提督の戦意が高揚しているなら幸いだ。
(文=特別取材班)

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