とんねるずのズレた感覚のせいで芸人たちが……一部のマスコミしか報じていない『みなおか』“ケガ人続出”回があった!

日刊サイゾー

2018/2/18 20:00


  『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が3月いっぱいで終了するにあたり、とんねるずの“失業危機”が報じられていたが、4月から石橋貴明が司会の新番組がフジでスタートすることがわかった。

だが、早くも「つまらなそう」「爆死決定」といった厳しい意見がネットに溢れる展開となっている。

「ミッツ・マングローブをパートナーにした、大人のノスタルジーを刺激するトーク番組との触れ込みですが、バブル期を懐かしむなら、平野ノラとバブリーダンスで、もうお腹いっぱい。今さら石橋のトークに期待するものはないというのが、多くの視聴者の感覚では」(テレビ雑誌記者)

昨年は『みなおか』にて、かつての人気キャラ“保毛尾田保毛男”を復活させたところ、スベッた上に、LGBT問題への意識の低さが批判され大炎上したが、時代ととんねるずの感覚のズレは、もはや埋めようがないところまで広がっているのか。

近年放送された『みなおか』では、とんねるずの落日を認めざるを得ない、こんなことがあったという。ある若手芸人が明かしてくれた。

「マスコミではほとんど報じられていませんが、収録後に若手芸人数人が、病院に担ぎ込まれることがありましたよ」

事件はこの数年、『みなおか』の名物企画となっている「お笑いイミグレーションNEXT!」の収録中に起こったという。若手芸人がショートネタを披露し、とんねるずの2人を笑わせることができれば、芸能界での成功が約束された、とんねるずアイランドへの入国を許されるというコーナーだ。

「その日の出演芸人の中に、格闘技経験者が複数いることがわかると、とんねるずは彼らにスパーリングを命じたんです。マットも何もないスタジオのフロアで、アマレスか総合格闘技かという戦いが始まったんです。芸人たちは少しでも爪痕を残そうと必死で、その戦いは限りなくガチ。ネタの披露そっちのけで、とんねるずに言われるがまま、多くの芸人が戦いに加わることとなりました。収録が終わるころには、硬いフロアで投げられたり強くカラダを押さえつけられたり、関節技をかけられた芸人たちのカラダは打ち身や打撲だらけ。収録後の楽屋は、まるで野戦病院のようで、実際、病院に直行した芸人が何人もいましたよ。一部の芸能プロからは抗議があったとも聞きました」

その日の出演者の一人に、女性芸人もいたというが、彼女こそ最大の被害者だったという。

「披露したネタは受けて、とんねるずの2人も大笑いだったそうですが、そのスパーリングの流れで、ある芸人から顔面を思い切りビンタされてしまったんです。それでも、なんとか笑いに転換し、その場を収めましたが、そのビンタがあまりにもハードヒットだったことから、オンエアでは彼女が披露したネタごとオールカットになっており、ほぼ“いないこと”にされていましたね」

これを面白いと思ってヤラせたなら、確かに、とんねるずの感覚のズレは深刻。新番組には多くを期待できそうもないが、果たして――。

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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