最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

進め!iPadian! 第50回 帰ってきたiPadian!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

○第50回 iPadianの帰還

ほぼ半年の充電期間をおいて、帰ってきましたiPadian。いや、iPhone 8の本とかiPhone Xの本とかなんかいろんなものが重なって、iPadも中身がガラッと変わっちゃったおかげでiPadの本も出すことになって、年末にかけて4冊も上梓いたしました。おかげで毎月締め切りに追われる日々で、気がついたら年が変わってたわけですが。今年もよろしくおねがいします(遅)。

さてiPadianの環境はといえば、iPhoneがXになり、なぜかiPadがProと無印で2台になり、Apple WatchもSeries 3になってまたApple製品が増えました。増えたiPadは普通の方の9.7インチ 32GBの一番安いヤツ。最近、本を書くときはiPad ProでPDFを表示して、Apple Pencilで赤入れをするのが普通になっていて、本に使うiPadのスクリーンキャプチャーを撮るのにもう1台あると楽だなぁと考えて購入。おかげさまで仕事はとても捗りました。

校了した今、無印iPadはゲーム専用端末として使われる日々。去年の夏に発売になったiOS用のMMORPG「Lineage II Revolution(リネレボ)」は、10年以上前にPCでやってた懐かしのゲームで、iOS版が出たのを機会にその世界に舞い戻ったというわけでして……。ま、内容は何もしなくても狩りができるという全自動眺めゲームに変わってましたけど(笑)。

実はゲームがリリースされた当時、ゲーム自体はAndroid版もあるってことで、ちょっと安めのAndroidタブレットを買ってゲーム用にしようと思ったのですけど、これがまぁ、ホントに動かないんですよ。「リネレボ」は3DのRPGで、Unreal Engineというゲーム用システムが入っててそれなりのスペックが必要になるのです。まぁ、カクカクしても遅延なく動いてくれればまだいいんですけど、反応は鈍い、入力してもズレるで、対人戦闘が一切できないんですわ。さらに人数増えてくると固まって落ちます。こりゃちょっと、真剣にゲームができる環境じゃねぇなという感じになりまして。で、仕事が一段落したところで一番安い無印iPadに切り替えたら、これが普通にできるんですな(iPad Proでやると超ヌルヌルで気持ち良すぎますが)。確かにiPadはAndroidタブレットと比べると値段が倍くらいにはなりますけど、高いにはそれなりの理由があったんだなぁと思い知らされることになったという次第です。てか、Androidの人大変ですねぇ……。あ、iPadianの代名詞だった「Real Racing 3」はほぼ卒業状態。4出たら復帰します(出るんでしょうか?)。

とはいえ、iPadにとって去年の秋の最大の出来事は、当然リネレボが出たことではなくて、iOS 11によって大幅に機能が強化されたことでしょう。Dockの採用や画面を二分割するSplit Viewや、表示したアプリ間でドラッグ&ドロップができたりするのは、画面の広いiPadの特性を活かしたいということでしょうが、操作感はiOS的というよりノートPC的です。ま、対抗はMicrosoftのSurfaceなんでしょうね、もっとビジネスや学校のノート的な使い方ができるようにして、シェアを押し上げたいという目標が垣間見えます。ただiPhoneとiPadで異なる操作になるというのが果たしてどうなのかというところではあります。iOSの利点はiPhoneでもiPadでも基本、変わらない操作で使えることにあり、iPhoneを使っている人は普通にiPadも使えることだったのに、その利点を捨ててまで操作体系を変える必要があったんでしょうかね。そのレベルまでiOS 11でiPadが使いやすくなったとは思えないのですけど。果たして、これらの新機能はどうやって使うべきなんでしょうか。

そんなわけで、iOS 11から変わったiPadは果たしてノートパソコン的に使えるのか、ビジネスユーザーや学生さんのノート代わりに活用できるレベルの進化になっているのか。Apple Pencilも含めて、新機能によってiPadがどんな使い方ができるのかを、2018年のiPadianは検証していきます。新学期、新生活のお供にiPadをご検討の方はぜひ、ご期待ください。

外部リンク(マイナビニュース)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ライフ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス