【イタすぎるセレブ達・番外編】米オバマ前大統領のところにも! 謎の“白い粉”届く

米時間13日、オバマ前大統領が賃貸契約を結ぶワシントンD.C.内のビルに白い物体の入った封筒が届き、消防隊や警察などが出動した。『Fox 5 DC』などが伝えている。

13日、ワシントンD.C.北西部「1250 24th St NW」の住所宛てに、1通の封筒が届いた。この住所は「World Wildlife Fund for Nature」(WWF 世界自然保護基金)の本社がオフィスを構えるビルで、オバマ前大統領が2017年1月の退任以来、同機関よりオフィススペースをリースしている場所だ。

「The District of Columbia Fire and Emergency Medical Services Department」(コロンビア特別区 消防・緊急医療部隊)のエドワード・スミス消防指令長が『FOX 5』に語ったところによれば、この封筒は同ビルの郵便仕分け室にて発見されたもので、中には白い物体が入っていたという。香港から「World Wildlife Fund」のオフィス宛に送られた形跡があるものの、差出人住所は記されていなかったそうだ。

『Fox 5 DC』によれば、午前11時ごろに同ビルより通報を受け、コロンビア特別区首都警察や消防署、FBI(連邦捜査局)、合衆国シークレット・サービスなどが出動し、捜査に当たったもよう。これまでの捜査によれば、白い粉の正体は有害物質ではないことが判明しているが、付近の道路は事件の詳細が明らかになるまで閉鎖されるとのことだ。なお、手紙が届けられた際にオバマ前大統領がオフィスにいたかどうかは分かっていない。

前日にあたる12日には、トランプ大統領の長男ドナルド・トランプJr.宛に送られた封筒を開封した妻ヴァネッサさんが、白い粉を発見。ヴァネッサさんとその場に居合わせたヴァネッサさんの母を含む3人が、ニューヨーク市内の病院で検査を受けている。捜査当局はのちに、白い物体の正体は“コーンスターチ”であったと明かしているが、ドナルド・トランプJr.宛ての脅迫状が同封されていたことから、悪質な嫌がらせとして引き続き捜査が進められている。

ドナルド・トランプJr.宛の封筒にはボストンの消印が押されていたというが、「1250 24th St NW」宛に送られた封筒との関連性なども含め、こちらも引き続き捜査が行われるもようだ。

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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