新年度、ライフログは画像で残す。超高画質なau新スマホのインカメラで


先日、自分のTwitterログを見返してたら「ほんとうに自分のことかな?」と思うくらいに去年の記憶が抜けていました。

これもうアカウント乗っ取りってことにできないかなってレベルのポエミーな言葉たちだけでなく、新年の抱負や目標設定といった大事なことまで、忘れがちになってしまうもので。

忘れっぽい人が日々の記憶を留めておく方法はさまざま。買い物の前に冷蔵庫内の写真を撮っておくなんてシンプルなハックもありますが、自分にあったライフログの残し方を試してみるうちに、僕は「写真」で記憶が蘇ってくることが多いように感じました。

暗所に強いインカメラがライフログを加速する


仕事もプライベートも分けずに一台のスマホを使っているのですが、写真フォルダを遡っていると「見るだけで当時の空気や会話も思い出す」ことがありました。ホワイトボードの板書で当時の仕事を振り返ったり、別れた恋人とのセルフィーを見て旅行の記憶が甦ったり(こっちの写真は消しました…)。

なるほど、言葉で留めておけないことは「風景」を含めて写真に納めれば、自分を思い出すための手がかりになりやすいのか。と気づいた僕は、今年からなんてことのない日々もパシャパシャと残し、恥ずかしさも乗り越えてセルフィーを撮るようになりました。セルフィーは目的を「記憶用」だと割り切ると、案外すぐ慣れます

そんなライフログとしてのスマホカメラ需要をガッチリ掴んだ一台が、KDDIから新しく発売されました。「HUAWEI nova 2」は、auブランド初のHUAWEIスマホという選球眼への期待もさながら、とにかくカメラがすごい。ダブルレンズのメインカメラはもとより、インカメラ(サブカメラ)が約2000万画素の高画質仕様。
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Photo: Kazuya Sasaka

細かな設定もでき、何より暗所に強い。そして「ポートレートモード」が驚くほど自然に盛ってくれる! 飲み会中にお店で撮ったり、あれやこれやの思い出を残したりするのに、めちゃくちゃ頼れるつくりだったのです。

「手かざしシャッター」で集合写真もラクラク


HUAWEI nova 2」の楽しさはインカメラ抜きには語れません。もし実物を手にしたら、最初に起動してみてほしいと言い切れます。光量の足りない部屋でもグッと明るくなってディスプレイに映し出されるでしょう。

さらにポートレートモードは、顔を向けると人物の顔を立体的に認識するらしく、かかり具合を10段階から選べる「ビューティー補正」機能がオンに。肌はなめらかになり、なおかつ背景もぼかしてくれます(真実を求めるストイックな貴方、オフにすることもできますのでご安心を)。

こういった機能を持つスマホアプリもありますが、有料版でないとロゴが入ったり、不自然に盛れ過ぎたりといったものもありますよね。「HUAWEI nova 2」は標準搭載なので、インカメラでポートレードモードを設定すればすぐに機能がオンになるのも気楽でよいですね。誰かと撮るセルフィーって、急にチャンスが来たりするものですから。むしろきれいにセルフィーできるので、それを口実にして女性を一緒に写しやすいっていうメリットが働く…ともいえるかも。
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ライフハッカー[日本版]編集部でジェスチャーセルフィーにトライしてみました。ビューティ補正で「アットホームな職場です」感がUP
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

さらに、セルフィーに便利なのが「ジェスチャーセルフィー」です。インカメラに手のひらをかざすとセルフタイマーが起動し、カウントのあとでシャッターが切れる仕組み。セルフタイマー設定にわざわざ切り替えなくてもよいので、グループでセルフィーをするときに重宝します。シャッターボタンを押すために親指を伸ばしてカメラがブレる…というのも「あるある」かなと思いますが、その心配もいりません。

毎日パーティーな人々でなければセルフィーなんていらないのでは? と思うかもしれませんが、いやいや、そんなことはないのです。たとえば以前に、同じ画角で撮った自分の顔写真をInstagramに毎日アップする人が話題になっていましたが、まぁ、そこまでいかずとも一定の間隔で自撮り写真を残しておくと思い出を残せるだけでなく、時代によって髪型や体型が変わっていったことも振り返れて楽しいものです。
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Image: Erkan Sirin/Shutterstock.com

日々の家族との肖像を定点観測してみるのも面白いでしょう。以前教わったアドバイスなのですが、街中に掲げられた広告ポスターなどの「年代がわかるもの」と一緒に撮ると思い出感がアップするのでおすすめです。

メインカメラも「欲しい機能」をオール搭載

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Photo: Kento Hasegawa

インカメラのことばかり書いてきましたが、約1200万+800万画素のメインカメラだってなかなかに優秀です。

ワンタッチで2倍ズームが効くので、逃したくないシャッターシーンも押さえられます。ピンチイン/ピンチアウトで細かいズームも利きますが、こちらは若干のモタツキは感じます。やはりタップで2倍ズームにパッと移るのが使いやすいんじゃないでしょうか。
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Photo: Kento Hasegawa

東京にも大雪が降った日に「HUAWEI nova 2」を持って散歩へ出てみました。すべてオート撮影していますが、建物の細かなところや暗所もパリッと映りますし、青空の階調もスマートフォンにしてはなめらかな印象です。
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Photo: Kento Hasegawa

雪だるまを撮ってみました。背景のボケもしっかりできて、葉っぱのエッジや雪のざらっと感もなかなか。

撮影モードの中には「ポートレートモード」があり、撮影後にフォーカス位置の変更もできます。通常の撮影では、シャッターボタンの長押しで連写が可能。撮影後に好きなカットだけを残しておけます。カラーフィルターも標準装備なので、スマートフォンのカメラに欲しいツボは、一通り押さえられているんじゃないでしょうか。

さらに写真を楽しみたい方向けには「プロカメラモード」が遊べます。絞りやシャッタースピード、ISO値といった設定をマニュアルでいじれますから、スナップ用に持ち歩くコンデジ代わりの選択肢としても入ってきそうです。

筆者が思わず「4、5台買えちゃうじゃん!」と叫んだ良コスパ

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Photo: Kazuya Sasaka

スマートフォンとしての使い勝手は、5インチディスプレイながら約143gと軽量で、ホールドしやすいサイズ感。エッジの丸さもあって、ポケットやカバンにも気軽に入れやすいですね。バッテリーはもちろん使い方によって減りが左右されちゃいますが、付属の充電器を使用しての急速充電機能も備わっているところでプラス。

カラーリングはオーロラブルー、グラファイトブラック、ローズゴールドの3パターン。キラキラしすぎていないシックな色合いに思いました。ちなみに、auのほかUQ mobileからもリリースされますが、こちらはローズゴールドのかわりにプレステージゴールドというカラー展開。
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Image: HUAWEI JAPAN

nova2専用ケースも展開。ただ、裏側に指紋認証ゾーンがあるので、バンパータイプのものを選ぶか、あえて見せていくスタイルのほうが使い勝手は良いかも

HUAWEI nova 2」は、現状のモデルに求められる性能は一通り押さえつつも、カメラに特化した「遊び」が嬉しい一台といえそう。

しかも!これだけあって、本体価格がとてもお手頃なのも嬉しいところ。初めて価格を聞いたときは「最新の高価格帯スマホの買うお金で4、5台買えちゃうじゃん!」って思うレベルでした。

ライフログとしてのスマホカメラ需要に機能で応えつつ、手に取りやすい良コスパ感が魅力の「HUAWEI nova 2」。来年のあなたが「そうだ、こんな思い出があったなぁ」と、またこの時期くらいに振り返る頃、その写真フォルダに楽しくて嬉しいシーンがいっぱい詰まっていますように!

Image: 佐坂和也, 長谷川賢人, ライフハッカー[日本版]編集部, Shutterstock.com

Source: HUAWEI nova 2, ファーウェイ・ジャパン, au

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