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日ハム清宮、屈強ボディガードつきのワケ

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 昨年のドラフト会議では7球団の競合の末、日本ハムファイターズに入団した怪物ルーキー・清宮幸太郎(18)。「早実で築いた、史上最多となる高校通算111本塁打の記録を引っさげてのプロ入りとあって、新人ではただ1人、アメリカ・アリゾナで行う1軍キャンプに帯同しました」(現地特派員)

■大谷翔平も警護したボディガード 海を超えたアメリカにいても話題を集めた清宮だが、グラウンド外でも注目を集めている。「新人では異例とも言える専属ボディガードがつくことになりました。ボディガードを務めるのは、2016年と17年のキャンプで大谷翔平の警護にあたったジョン・クロフォード氏。身長190センチの屈強な元アイスホッケー選手で、“乱闘には慣れてるぜ!”と豪語する猛者です」(現地特派員)

しかしながら、投打の二刀流を実践し、すでに球界の至宝として結果を出していた大谷ならともかく、まだ1軍登録すらされていない清宮に、なぜ球団はここまでの“特別待遇”をするのか。「千葉・鎌ケ谷の球団施設で行われた新人合同自主トレ初日の1月9日、清宮見たさに500人ものファンが集結したんですが、威勢のいい一部のファンが騒ぎ出し、練習後、選手寮前に陣取って、“清宮、出てこい!”などと大声を出したりしたんです。球団にとって清宮フィーバーは願うところではありますが、こうした“副作用”を危惧して早めに手を打ったというところでしょう」(スポーツ紙記者)

■清原和博のようにグレーな人間が近づかないために というのは、有望なプロ野球選手には、いわゆる“筋の良くない人物”が寄ってくることも、ままあるからだ。「16年に逮捕された清原和博氏はもとより、球界の盟主・巨人でも、所属選手が野球賭博に関わって処分されるなど、グレーな人間が野球選手に近づくことは多い。清宮もまだ18歳の現役高校生だからね。いくら怪物ルーキーといえども、その手の人間にかかれば、籠絡するなど造作もないこと。あれよあれよという間に、奈落の底――なんてことも十分にありうる」(ベテラン記者)

メジャー挑戦を夢見る若武者にとって、絶対に避けたい事態だ。「日ハムは、清宮に大谷クラスの特別待遇をすることで、トップアスリートとして高い意識を持ってほしいという思惑があるんだろう。ボディガードが守るのは目に見える外敵よりも、むしろ“清宮の内面”なのかもしれない」(前同)

メジャー挑戦を公言し、福岡ソフトバンクの王貞治会長の持つ868本本塁打の世界記録を更新したいという若き大砲。夢の実現には、グラウンド外での行動も影響しそうだ。


外部リンク(日刊大衆)

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