ビヨンセ父「娘の成功は肌の色が明るいから」

ビヨンセの父マシュー・ノウルズは、ビヨンセの成功は肌の色が明るいからだと考えているようだ。元マネージャーでもあるマシューは、人種差別についてを取り上げたインタビューの中で、音楽業界における肌の色による差別を強調した。

マシューはアフリカ系アメリカ人で、元妻でビヨンセの母ティナ・ノウルズはアフリカ系やネイティブ・アメリカンやフランス系の血を引くルイジアナ・クレオールの血を引いており、ビヨンセの明るい肌の色が音楽チャートの結果に繋がっていると考えているようだ。

マシューはエボニー誌に「黒人女性と言ったら、ポップ系のラジオから流れてくるのは誰だ? マライア・キャリー、リアーナ、黒人ラッパーのニッキー・ミナージュ、そして娘のビヨンセとソランジュだ。彼女ら全てに通じる共通点は何だ?」とコメント。

インタビュアーが「肌の色の明るさか」と回答すると、マシューは「偶然だと思う?」と返した。

マシューはデスティニーズ・チャイルドをチャートのトップまで導き、2011年までビヨンセのソロ活動でマネージャーを務めていたが、アレクサンドラ・ライトの息子ニクソンを認知したことを理由にティナと離婚して間もなく、ビヨンセとの仕事上の付き合いも終わりを迎えていた。

現在、マシューは回顧録「レイシズム:ジ・アイズ・オブ・ア・チャイルド」のプロモーション中だが、その中で、より肌が黒い人たちを見下すように育てられたり、ティナと付き合い始めた時にはティナのことを白人かと思っていたことなどがつづられている。

ジェイ・Zと結婚しているビヨンセは父が母と離婚して以来、父との関係を再構築していると話していた。2013年にビヨンセと妹のソランジュは、父と再婚相手であるジーナ・シャーメイン・エイヴリーの結婚式を欠席したが、最近では、ビヨンセとマシューはソーシャルメディアに一緒に写っている写真を投稿している。

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