甘酢ダレでしっかり煮込む!本場・宮崎のチキン南蛮を福岡で「タカチホキッチン」

Walkerplus

2018/2/13 21:00

パワースポットとしても名高い宮崎県の高千穂。多くの観光客が訪れるこの地から福岡に移転した人気店が、その名の通り「タカチホキッチン☆」(福岡市中央区)だ。もともと高千穂で営業していた時も、福岡からの客が多かったという同店は、6年前に移転して以来、福岡の人々からもすっかり愛されている。

■ 本場のチキン南蛮はひと味もふた味も違う!

なんと言っても自慢は本場の味を堪能できる「チキン南蛮」。福岡で食べるチキン南蛮と言えば、甘酢ダレをかけるイメージが強いが、宮崎のチキン南蛮は“甘酢ダレでしっかり煮込む”のが主流。

同店のチキン南蛮は、料理店を営んでいた両親の代から30年以上継ぎ足し続ける秘伝のタレに、野菜や果実、スパイスを入れて5、6時間煮込んだ特製ダレを使用。じっくりと煮込まれた肉は柔らかく、甘酢が中までしっかり染み込んでいる。「チキン南蛮定食」(880円)は、ムネ肉、モモ肉、ミックス(ムネ肉・モモ肉)の3種類の部位から、好きな組み合わせを選べるのもうれしい。

季節によっては、野菜や果物スパイスの配分を変えるので、夏はさっぱりとしているなど、その時に一番おいしいチキン南蛮を食べることができる。

さらに、「第9回全国和牛能力共進会」で和牛日本一にも選ばれた高千穂牛を100%使った「高千穂牛メンチカツ」(360円)もぜひ食べたいひと品。サクッとした食感と、溢れる肉汁、ボリューム感がたまらない。宮崎の精肉店で作るオリジナルメニューとだけあって、そのクオリティには「さすが」のひと言。「高千穂牛メンチカツ&チキン南蛮定食(ムネ肉※プラス50円でモモ肉に変更可能)」(1200円)もあり、チキン南蛮と一緒に食べたい人にオススメだ。

店を切り盛りしているのは、代表の鐘川友紀さんと、代表兼シェフの弟・太郎さん。地元・宮崎のパワースポットを教えてくれたりと、気さくな人柄に惹かれ、常連になる人も多そう。その他、宮崎県産の「ゆずごしょう」や「タカチホキッチン☆」プロデュースの「てぬぐい」なども販売。宮崎の今の情報を得ることもできる。

場所は、オシャレな店が建ち並ぶ薬院。福岡にいながらにして宮崎の味を堪能できるだけでなく、宮崎を身近に感じることができる一軒にぜひ訪れてほしい。

[タカチホキッチン☆]福岡県福岡市中央区薬院1-14-27 1F / 092-725-6495 / 月曜~土曜11:30~21:00(LO20:30)、日曜11:30~16:00 / 不定休

【九州ウォーカー編集部/取材・文=安藤エリカ、撮影=鍋田広一(パンフィールド)】(九州ウォーカー・安藤エリカ)

https://news.walkerplus.com/article/123581/

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