「チョコは太らない」は本当だった!?チョコレートが健康に良い理由

美LAB.

2018/2/13 18:50

【実証】チョコは太らない!チョコレートの健康効果
バレンタインが近づきチョコレートが気になる季節になりました。美味しいだけでなく、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールが集中力がアップする効果などが期待されています。今日はチョコレートが健康に良い理由をご紹介します。

◆1.チョコレートは太らない
チョコレートは太りやすいと思っていませんか?チョコレートを研究されている東北大学名誉教授、昭和大学名誉教授は都内の女子大学生80名を対象に、チョコレートと肥満度合いの関係を調べましたが、チョコレートを食べている方については、体重が増加するという報告がありませんでした。

高カロリーなのに太るという結果がでなかったのは、カロリーの半分を占めるカカオバターのステアリン酸という脂肪酸の消化吸収が悪いためではないかといわれています。
チョコレートは太らない
◆2.チョコレートは食物繊維が豊富
チョコレートに食物繊維が入っているの?と思いますよね。実は思ったよりも多く含まれています。茹でたアスパラの食物繊維含有量は100g当たり2.1gですが、ミルクチョコレートは100g当たり3.9gも含まれています。

食物繊維は便秘の予防効果もあり、糖質やコレステロールの吸収を腸内で妨げる効果があります。さらに、脂質異常症などの予防効果が期待されています。乳酸菌などの腸内環境を整える菌も増やしてくれます。

◆3.チョコレートの香りはやる気を起こさせる
脳生理学の鳥居静雄先生(東邦大学名誉教授)は体育学部の学生12名に対し、短距離走の実験をしました。するとチョコレートの香りをかがせたグループが、よーいドンからスタートまでの間隔が短かったという結果がでました。

また、別の実験では、香りをかがせたグループは集中力が30分続いた、という結果も。ここ一番というときは、チョコレートの香りが役立ちそうですね。
そのほかにも、紫外線対策にも効果が期待されているチョコレート。選ぶときはカカオの含有率の高い製品をチョイスして味わってください。香りもよくカロリーも気にせずカカオポリフェノールの効果が期待できますよ。
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