メアリー・J.ブライジ、人気コミックの実写ドラマで殺し屋役に 原作はマイケミのジェラルド

Billboard JAPAN

2018/2/13 15:20



最近Netflixドラマ『マッドバウンド 哀しき友情』での好演が評価され【アカデミー賞】にノミネートされるなど、女優としての存在感を増しているメアリー・J.ブライジが、再びNetflixに帰ってくる。マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイによる人気コミック『アンブレラ・アカデミー』の実写ドラマに殺し屋役で出演することが発表された。

『アンブレラ・アカデミー』は、疎遠になり、機能不全に陥っているヒーロー家族の物語だ。Spaceboy(スペースボーイ)、the Kraken(クラーケン)、the Rumor(ルーマー)、the Séance(セアンス)、Number Five(ナンバー・ファイヴ)、the Horror(ホラー)、the White Violin(ホワイト・ヴァイオリン)の7人は父親the Monocle(モノクル)の不可解な死の謎を究明する為に再会するが、性格や能力の相違から関係修復がままならない。ありがちなスーパーヒーロー物をひねくれた別の視点からアプローチしたこのシリーズは高い評価を得ている。

ブライジの役は、タイムトラベルしながら指定されたターゲットを殺害する、Cha-Cha(チャチャ)という名の無慈悲で型破りな殺し屋だ。雇用主のお役所仕事に対して多少不満はあるものの、この仕事は彼女の全てだ。サディスティックで反社会的な彼女のアサシンとしての評判は高い。拷問を心から愛し、自分は“ペイン・アーティスト”(痛みの芸術家)だと思っている彼女はパートナーのHazel(ヘイゼル)以外の人間に全く興味がない。

『アンブレラ・アカデミー』には他にトム・ホッパー、Emmy Raver-Lampman、デヴィッド・カスタネーダ、ロバート・シーハン、エイデン・ギャラガー、エレン・ペイジなどがキャスティングされている。

全10話が予定されているこのドラマの製作総指揮は『ファーゴ』や『オルタード・カーボン』などを手がけたスティーヴ・ブラックマン他が担当し、原作者のジェラルド・ウェイも参加する。パイロット版の脚本はTV版『エクソシスト』のジェレミー・スレイターが担当した。

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