【100均検証】くるくる回すだけでヒモを結束できる「リサイクル新聞しばり」は一家に一台あると便利な逸品



今回は何のヒネリもなく、素直な気持ちでオススメの100円グッズを紹介したい。商品名は『リサイクル新聞しばり』で、もちろん価格は100円だ。私はキャンドゥで購入したが、セリアやダイソーでも売っているらしいので、もしも見かけたら即ゲット!!

さて、こちらの商品、何ができるのかと申しますと……ズバリ! 簡単にヒモを結束できる……だけである。新聞をとっている人なら新聞しばり。通販を多用する人なら段ボールしばり……と、何かと「ヒモをしばる」ことがあると思うが、この『リサイクル新聞しばり』さえあれば、何のテクニックもなくピッチピチに結束できちゃうのだ。

使い方も簡単なら、構造も実にシンプル。本体の先っちょに、クルクルと回転するカギ的な金属が付いており、ヒモを引っ掛けてクルクル回し続けると……

ヒモがねじれてカッチカチに。カッチカチやぞ! カッチカチやぞ~!!

どのくらいキチンとしばれているのかというと、まるでギターの弦のごとく、はじいたら「ビーンビーン!」と音がするほど。ピッチピチ! ピッチピチやぞ~!!

・実は昔から使っていた
ちなみにここからは余談だが、この商品を100円ショップで発見した時、私は少しばかり驚いた。というのも遠い昔……おそらく2006年ごろだろうか。近所のホームセンターで全く同じ構造の商品を1000円ほどで購入したことがあるからだ。

その商品には「発明品」とか「特許出願中」だとか、そんなポップが掲げられていた。企業が作った商品というより、どこかの発明おじさんが開発した的な商品だった。

しかし、いざ実際に使ってみたらマジ便利! プラスチックではなく激シブの木製で、本体のお尻には「ヒモカッター」も搭載されていた。あまりにも使える商品なので、この発明おじさん、お金持ちになるぞ~……なんて思いを馳せていたものだ。

その後、ホームセンターには、魚の形をした『ひもくるりん』なる同様の商品が置かれるようになった。「あ、別のが出てきた」なんてことを、その時に思った。そして月日が流れて数年後……また別の商品が100円ショップに置かれていた……のである。

ヒモをクルクル回しながら、いろんなことを思い出す。あのときの発明おじさんは、特許でお金持ちになれたのかしら……なんてことも思い出す。どうか幸せでいてほしいと切に願いながら、ガチガチにしばられた古紙などを、私はゴミの日に出すのであった。

参考リンク:ひもくるりん
Report:100均研究家・GO羽鳥
イラスト:マミヤ狂四郎
Photo:RocketNews24.
★こちらもどうぞ → シリーズ「100均検証

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