【ネタばれ】『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』はクロスオーバーを機に大きく変わる

海外ドラマNAVI

2018/2/12 20:00

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』の前日譚にあたるスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(以下『FTWD』)。アメリカで4月に始まるシーズン4では、本家ドラマとのクロスオーバーが行われることが話題になっている。両作品の原作者であり製作総指揮を務めるロバート・カークマンによれば、このクロスオーバーを機に『FTWD』は大きな変化を遂げるということだ。

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(以下は、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン4の内容を示唆する情報を含みますのでご注意ください)

カークマンが米Entertainment Weeklyのインタビューで明かしたところによると、両作のクロスオーバーは『FTWD』を2015年にスタートさせた時から温めていたアイデアだったとか。「本家ドラマとつなげようというアイデアは当初からあった。それにはまず、2、3シーズンかけて『FTWD』の土台をしっかり固め、独自の世界観を描けるようにしたかった。その上で、両作品をクリエイティブにつなげる方法を見つけるのが目標だった」とカークマンは言っている。

そして、本家ドラマの当時のショーランナーだったスコット・M・ギンプルの提案により、クロスオーバーを実現させるキャラクターとして、レニー・ジェームズ演じるモーガンが選ばれたという。「モーガンにとって本当に素晴らしい物語が描かれ、彼の人物像についてたくさんの興味深い洞察が得られるはずだ」と話すカークマン。

また、『FTWD』の出演陣にレニーが加わる意味も大きいそうで、「レニーにとって面白いことをたくさんやれる機会になる。彼の存在は既存の出演者にとって全てが変わるきっかけになる。対立の機会をたくさん提供し、面白い方向に物語を変化させて、番組にはずみをつけるだろう」と、カークマンはクロスオーバーの意義を強調している。

また、シーズン3までショーランナーだったデイヴ・エリクソンが降板し、新たにアンドリュー・チャンブリスとイアン・ゴールドバーグ(ともに『ワンス・アポン・ア・タイム』)が加わることによる番組のトーンの変化も大きいようで、「物語のネタばらしはしたくないけれど、大きく異なる番組になるだろう。シーズン1から3まで楽しんできた視聴者を疎外することなく、気に入ってもらえる新しい事柄や、興味の湧く登場人物が盛り込まれる。本格的な揺さぶりをかけるんだ」と、カークマンはシーズン4に向けての期待を盛り上げている。

クロスオーバーを機に大きな変化が訪れる『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン4は、米AMCにて4月15日(日)にスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:モーガン役のレニー・ジェームズ
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