なんて美しい瞬間 耳の不自由な新郎を号泣させた新婦からのサプライズ

grape

2018/2/12 16:08


Liz Shoesmith
オーストラリアに住むリズさんとスコットさんは、2017年1月に結婚式を挙げました。

スコットさんは聴覚に障がいをもっています。リズさんはそんなスコットさんのために、サプライズを用意していました。

式が始まり、ヴァージンロードの前に1人で立つリズさん。夫となるスコットさんのほうを見つめると、ある音楽が流れ始めます。


流れてきた曲は結婚式の披露宴にぴったりの曲。クリスティーナ・ペリーの『Thousand Years』

最愛のあなた 何も恐れないで

千年もの間 私はずっとあなたを愛してきた

そしてこれからの千年も愛し続けるわ

リズさんはそんな歌詞のラブソングを、手話でスコットさんに贈ったのです。

Dreamlife Photos & Video - Sydneyさんの投稿2018年1月30日(火)
スコットさんはリズさんが手話をしている間、あふれる涙を何度も拭っていたといいます。

Dreamlife Photos & Video - Sydneyさんの投稿2018年1月30日(火)
リズさんは海外メディア『People』にこう語っています。

結婚式の日以来、スコットはあのビデオも何回も繰り返し見ているんです。

そしていまだに毎回、涙を流しているんですよ。
People ーより引用(和訳)
Liz Shoesmithさんの投稿2018年1月27日(土)
Facebookに投稿されたこの動画は200万回以上再生され、見た人たちからは「涙が止まらない」「なんて美しい瞬間なんだ」と感動の声がたくさん寄せられています。

夫となるスコットさんへの深い愛情を、約4分間のラブソングに乗せて表現したリズさん。たとえ音楽は聞こえていなくても、彼女の愛は手話と『心の歌声』で確実にスコットさんに伝わりました。

この素敵な結婚式の思い出を胸に、2人がこれからも末永く幸せに暮らしていけることを願います。


[文・構成/grape編集部]

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