本家超えのラーメン二郎インスパイア店はあるのか? 調査7回目『凛』

しらべぇ

2018/2/12 12:00


今年の冬の野菜は高くて買えない…と嘆く家庭も多い。もし外食の機会があるならば、野菜をモリモリ食べることができる二郎系ラーメン店に訪れるといいだろう。

今回も珠玉の一杯を求めて、二郎インスパイアラーメンをレポート。第7回目の店舗は「凛」だ。

■マシマシなしで2キロオーバー


(©ニュースサイトしらべぇ)

渋谷から、徒歩10分ほど。路地の奥に入っていくと、シンプルな外観の凛がお目見え。

内装は喫茶店のような落ち着いた雰囲気で、店内にはジャズが流れている。ラーメンの味はポン酢、しょうゆ、塩、みそと豊富なバリエーション。

しょうゆのラーメン(720円・税込み)を注文して全マシマシコールをしたところ、ニンニクを入れるかどうかは選択可能だが、マシマシなど増量は受けていないようだ。

ちなみに、ヤサイ、アブラ、麺のみ少なめの対応は可能らしい。

(©ニュースサイトしらべぇ)

着丼したラーメンは野菜がきれいに盛り付けられており、美しい見た目。

(©ニュースサイトしらべぇ)

さっそく計量してみると増量こそできないものの、デフォにしては相当多い2,206g(器あり)。

■素朴な二郎


(©ニュースサイトしらべぇ)

スープはアブラの層が分厚くテカテカとしているが、飲んでみると脂っこさはあまり感じない。それどころか、むしろあっさりとした味わいだ。

醤油のうま味を引き立てながらも、まろやかに仕上げているところは、二郎ひばりが丘店に少し似ている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

麺は中太ストレート麺で、茹で加減はデロる一歩手前。プツプツと歯切れがよく、食感が良い。また、スープがまろやかなので、小麦の風味をしっかり感じることができる。

(©ニュースサイトしらべぇ)

野菜はクタ気味だが、麺と食感が近いため、一緒に食べても邪魔にならない。このラーメンはすべての要素が自己主張するわけでもなく、麺を引き立てるために構成されている。

■野菜の下に豚発見!


(©ニュースサイトしらべぇ)

そして、ラーメンのメイントッピングともいえる豚は、野菜の下に潜ませているアドベンチャー仕様。

チャーシューが確認できなかったため、残念に思っていたが、こんなところにワクワクが仕掛けられているとは驚きだ。

豚は箸で持ち上げても、ちょっとした衝撃でホロホロと崩れるため、その柔らかさは噛まずしてわかる。しっとりジューシーに仕上げられた豚は、分厚く食べ応えあり。

(©ニュースサイトしらべぇ)

完食後に計量してみると、1,058gであっため具材重量は1,148g。

■評価


今回の評価は

・二郎度 ★★★★

・量 1,148g

・総合 ★★★★

※5点満点

喫茶店のような雰囲気で女性でも入りやすい。マシマシは出来ないがそのままでも量が多く、腹パンは必至。

【凛 渋谷店 】

場所:東京都渋谷区宇田川町6−20 パラシオン渋谷

定休日:毎週日曜日

■インスパイア味ランキング(暫定)


1位:八王子野猿街道店2(本家)

2位:らうめん さぶ郎

3位:らーめん 526

4 位:凛 渋谷店

5位:眞久中

6位:ちばから

7位:バリ男 新橋本店

8位:ビックラーメン 虎ノ門店

・合わせて読みたい→本家超えのラーメン二郎インスパイア店はあるのか? 調査5回目『ちばから』

(取材・文/しらべぇ編集部・ふふふふ

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