コートやダウンの襟・袖汚れ…「冬の子ども服」家で洗濯する時のコツ

It Mama

2018/2/12 11:00

もこもこ服
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子どもが生まれてから思います。「服ってこんなに汚れるもの!?」と……。

この時季、冬物のアウターやセーターもお構いなしに汚されますが、だからと言って毎回クリーニングになんて出していられません!

そこで今回は、子どもの冬物衣料の洗い方のコツ、しつこいエリ・そで汚れ、食べこぼしの落とし方を、毎日やんちゃ盛りの子どもの洗濯物に奮闘する3兄弟ママの筆者がご紹介します。


▼コートやダウンの汚れどうしてる?家で洗う際の簡単3ステップ

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冬ならではの衣服であるコートやダウンの洗濯について、皆さんはどうしていますか?

わが家の子どもたちのコートやダウンは2~3度外遊びすれば、洗わずにはいられない状態になります(泣)

初めは「アウターなんて自宅で洗えるの!?」と思っていましたが、子ども服は汚れることを想定してつくられているからか、洗えるものがほとんど。

今では自宅で洗えるものはないのでは? と思うまでに、いろいろと洗ってきました。

そこで、筆者が子どものアウターを洗う際のポイントをご紹介すると……

(1)ダウンジャケットは洗濯機に入れる前に水に浸して吸水させる

ダウンジャケットは軽くて水に浮いてしまうため、まず水に浸して吸水させます。この際、エリやそでの汚れも手洗いで落としておきます。

(2)アウターのジップやボタンは全部留め、軽くたたんで洗濯ネットに入れる

型くずれや傷みを防ぎたいので、まるめて洗濯機へポイ! ではなく、ジップは閉め、ボタンも全部留め、軽くたたんで必ず洗濯ネットに入れます。

ネットのサイズは大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいいサイズを選びます。

(3)脱水は弱めにし、洗濯後すぐに干す

シワを最小限に抑えるため、脱水は“弱め”にします。洗濯後はすぐ干し、直接日光の当たらない風通しのよい場所へ。平干しがベストと聞きますが、子どもの服は小さいので、筆者はハンガーにかけて干してしまうことも多いです。

ファーがついているものやウールなど、衣類の素材によってはひどく傷んだり、縮んだりすることもあるので、大切な衣類はクリーニングに出しましょう。

関連記事:「バスタオル」の干し方がポイント?冬の洗濯物を早く乾かすコツ

▼可愛いけどお手入れが大変!モコモコ服の対処法

もこもこ服
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子どものモコモコ服、あったかいし、何より可愛いですよね♪

でも、写真のようにボアの毛足が長いタイプは少々注意が必要!

筆者の長男がこれを着て“枯れ葉遊び”をしていたら、ボアの中に砕けた落ち葉が絡まって水に浸けても洗濯してもまったく取れない状態に……。

モコモコ服を着て、派手な外遊びをしないのが無難かと思いますが、筆者と同じような状況になった方がいたら、試してほしいのが“ブラッシング”。

目の細かいコームやブラシでボアをとかしてみてください。

1つ1つ手で取るより、幾分ラクになりますよ!

関連記事:本当に違うかも!「冬の洗濯物が早く乾く」超カンタン裏技2つ

▼エリ・そで汚れ&食べこぼしには「ウタマロ石鹸+洗濯板」が最強!

ミニ洗濯板
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しつこい汚れにお困りのママにぜひぜひオススメしたいのが、上写真の「ミニ洗濯板」と「ウタマロ石鹸」のコンビ!

このミニ洗濯板は長さ30cmくらいのもので、かれこれ2年ほど愛用していますが、本当によく落ちます! やはり先人の知恵はスゴイ。

使い方はというと、まず、エリやそで、食べこぼしの汚れを軽く水洗いし、「ウタマロ石けん」をこすりつけ、この洗濯板で泡立つまでゴシゴシ上下させるだけ。

これで泥汚れ、ケチャップや醤油……たいていの汚れは落ちます! あとは洗濯機でガラガラ回して洗ってください。

洗濯板は意外とアパレルショップの一角や、雑貨屋さんなどでも販売しており、筆者はアパレル勤めの義姉にプレゼントしてもらったのが使用するきっかけでした。

筆者にとってはもう手放せない、家事の相棒ですよ!

子どもの衣服の汚れは元気な証拠!

洗濯や汚れ落としの方法を知っていれば、いざ汚しても穏やかな気持ちで見守れますよ♪

困った時は、ぜひ試してみてくださいね。

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