驚きの成長スピード!「2歳児」ができること9つ・経験させたいこと3つ

It Mama

2018/2/11 21:15

source:https://pixta.jp/

子どもって、日々どんどん変化していくもの。特に2歳ごろの子どもの成長には、目を見張るものがあります。

わが子の成長をほほえましく、たくましく感じつつも、つい他の子と比べてしまって落ち込んだり、不安になってしまうというママも多いのでは?

行動範囲も広がり、いろいろできるようになってくる2歳児。この時期、子どもはどのような部分が発達し、どう成長していくのでしょう?

今日は、“2歳児の発達と成長の目安、そして2歳のときに経験させておきたいこと”についてお伝えします。


▼2歳になると食事・着替え・言葉も成長する!? 特徴9つ


2歳児だと、一般的に次のようなことができるようになってきます。

(1)走ることができる

(2)スプーンなどを使って自分で食べられる

(3)自分で手を洗ったり拭いたりできる

(4)衣服、靴の着脱を自分でしようとする

(5)積み木やブロックで塔のようなものを作ったり、横に並べて電車などに見立てたりして遊ぶ

(6)大人のマネをする

(7)2語文を発する(「マンマ、チョウダイ」、「ワンワン、コワイ」、など)

(8)簡単な会話ができる

(9)お友達に興味を持つ(お友達と仲良く遊べる)

ただ、これはあくまで目安で、個人差は大きいものです。

同じ2歳になる年代の子どもでも、4月生まれの子どもと3月生まれの子どもでは1年近く差がありますし、保育園や幼稚園に通っている子どもとママとずっと一緒にいる子どもでは、できることに差があって当然です。

筆者の場合も、息子は言葉が遅く、2歳半近くまで1語しか話せませんでしたし、会話もあまりできませんでした。

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義両親にも両親にも「この子、話すのが遅いんじゃない?」なんて言われて落ち込んだときもありましたが、2歳10ヶ月になるころに、突然たくさんおしゃべりをし始めました。

会話も成立するようになりましたし、もうすぐ3歳になる今では、ちょっとうるさいぐらいたくさんお話してくれます。

▼ママ必見!2歳児のうちに経験させておきたいこと3つ


(1)できないことがあればやらせてみる

上で述べた、“一般的に2歳児ができること”で、もし自分のお子さんができないことがあるなら、それはまだ積極的にママがやらせていないだけかもしれません。

普段ママとずっと一緒に生活している子だと、衣服の着脱や手洗い、ご飯を食べさせるなど、ママが代わりにやっていることが多いのではないでしょうか? ぜひこれからは子ども自身にやらせてみてくださいね。無理矢理させるのではなく、子どもの“積極性・自主性”を大切にしましょう。

関連記事:「自主性」への第一歩!何でも自分でやりたがる子へのNG対応・スマート対応3つ

(2)我慢をさせる

1歳児のころは、泣くとなんでも言うことを聞いてあげたというママは多いと思います。

しかし、2歳からは“我慢”も覚えさせましょう。なんでもかんでも我慢させるというのではなく、“これだけは譲れない!”とママが決めたものに関しては譲らないようにするのです。

たとえば、おやつの時間以外に「おやつちょうだい!」とダダをこねたときは、絶対に上げないようにするなどです。その際、頭ごなしにきつく叱るのではなく、「もう寝る時間だから、もうおやつはダメだよ。お口がバイキンでいっぱいになっちゃうからね。分かった?」と冷静に話すように心がけます。

このように対応すると、子どもは徐々に自制心が身につき、大人の言うことを聞けるようになってきます。

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(3)興味のあることは褒めながら経験させる

2歳頃になると、子どもによってそれぞれ興味のあることが分かれてきます。子どもが興味を示したものに関しては、とことんやらせてあげましょう。そして、上手にできたら、たくさん褒めてあげましょう。

そうすることで達成感や満足感を味わえ、“挑戦すること”の楽しさに目覚めてきます。子どもの可能性をぐんぐん伸ばしていくことができるのです。

筆者の息子は、幼稚園で教えてもらった国旗のフラッシュカードが大好きで、家でもやらせて褒めていたら、今では国旗を見れば、70ヶ国もの国名が言えるようになったのです。

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昨日できなかったことが突然できるようになるのが、子どもです。

「うちの子はできないことばかり……」とできないことばかりに焦点を向けるのではなく、子どもの可能性を引き出すような子育てを実践していきましょう。

【画像】
※ romrodinka / PIXTA

(2016年1月8日の記事を再掲載しています。)

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