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【100均検証】ダイソーで圧倒的な人気をほこる『むき甘栗』の赤袋と白袋を徹底比較してみた結果

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突然だが、100円ショップの王者『ザ・ダイソー』における「人気商品トップ3」を知っているだろうか? もちろん100均研究家の私は知っている。ついこの前、テレビでやっていたからだ。第1位はネクタイ。2位はアイロングローブ。そして3位は……

「むき甘栗」だ。わかる。美味いからね。

日本全国3150店舗もあるダイソーにおいてナンバー3の売上をほこるのが「むき甘栗」ならば、もはやダイソーは日本一の甘栗チェーンといっても過言ではないだろう。だが、このランキング結果、ひとつだけ気になることがあった。それは……

ダイソーには、2種類の「むき甘栗」が売っているということ!

テレビで発表されていたのは白いパッケージのダイソー印『こだわりのむき甘栗』であったが、私がよく行くダイソーには、赤いパッケージの岡三食品『おいしいむき甘栗』も売っているのだ! しかも仲良く並べられて売られているのだっ……!!

いつもは特に気にせず「あったほう」を買っているが、冷静に見比べてみると、内容量もぜんぜん違う……。ということで今回、愛をこめて徹底比較してみたのである。

・量
まず内容量であるが、これは圧倒的と言って良いほど違う。赤いパッケージの岡三食品『おいしいむき甘栗』が70グラムなのに対し、白パケのダイソー印『こだわりのむき甘栗』は圧巻の120グラム……!! その差は50グラムと、もうちょいで倍だ!

・数
「あま栗」というアクティビティにおいて、言うまでもなく数は重要。たとえ内容量が多くても、超ド級にデカい1粒(1栗)だけしか入っていなかったとしたら「1クリ」しか楽しめないからだ。ということで、ものすごい小さいカケラであっても1クリとしてカウントしてみた。その結果、赤は19クリ、白は29クリという結果に……!

・栗
どちらも原産国は中国。パッケージから見えてくる詳細については、赤パケは「中国の契約農家から厳選した栗」で、白パケは「栗の名産地 中国河北省 燕山産 有機栽培栗100%」とのことで、やはりダイソー印の白パケのほうがスゴそうに見える。

・形
どちらも割れ栗やカット栗を使用する「無選別」のパッケージなので、形の違いに大差はない。だが、写真を見比べてもらえればわかると思うが、どう見ても白パケのダイソー印の栗のほうが1粒1粒のサイズが大きい。ここでもダイソーに軍配か。

・味
もっとも重要なのが「味」であるが、正直なところ……どっちも美味い!! ただ、あえてビミョーな違いを書き記すのであれば、赤パケ『おいしいむき甘栗』のほうが甘みを感じ、おいしさが凝縮されているように感じた。

もちろん白パケ『こだわりのむき甘栗』も甘いのだが、「自然の甘さ」というか、甘さ控えめなのでリアリティーを感じるみたいな、ビミョーな違いだ。

この違いを、あえて「スーパーで売ってるイチゴ」にたとえるならば、赤パケは600円くらいのブランドいちごで、数もそんなに入っていない。白パケは450円くらいで、けっこう量が入っている……みたいな。いずれにしても、どちらも美味い。

・チン
むいちゃいました系の甘栗において、レンジでチンしての「温め」は是が非でも試していただきたい食べ方だ。その差は歴然っ……。圧倒的ホクホク感っ……!! 甘みも際立ち、とんでもない美味さになるからだ。ちなみに、量やレンジの種類にもよるが、私は1パックそのままお皿に移して、600wで20~30秒チンをしている。

さて、そんなレンチン甘栗をした際に、どちらが「より美味くなったか」と申しますと……なんと……まさかの……赤パケ『おいしいむき甘栗』。ただでさえ甘さを感じやすいのに、温めると、なお一層のこと甘くなって劇的に美味かった。

・結論
ということで、様々な角度から比較してみたダイソーで売っている2種類の「むき甘栗」。結論的には、「どっちも美味い」で、「量が欲しければ白パケのダイソー」となり、「甘党なら赤パケ岡三食品」という感じだろうか。

しかし、もっとも賢い買い方は、特に気にせず「あったほう」を買うことなのかもしれない。両方あったら両方だ! 食べ比べをしてみるのも楽しいぞ。200円で腹いっぱいだ。

Report:100均研究家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
★こちらもどうぞ → シリーズ「100均検証

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