トイレでこっそり喫煙、警察署が火事に(南ア)

2月7日、南アフリカ・ダーバンの警察署で火災が発生した。14階建ての警察署で11階にあるトイレから出火したという。路上での喫煙は規制されていない南アフリカだが、11階から下に降りるのが面倒になった署員がトイレでこっそり喫煙したのだろうか。

ダーバン警察の発表によると、署員が11階の窓から煙が出ているのを発見し、火災報知機が鳴ったため署内にいた全員が避難をした。その後エマージェンシーコールで消防車や警察の捜索救難隊が駆けつけ、消火活動を行った。

その後の調査でトイレの中にあるゴミ箱からタバコの吸い殻が見つかっており、署員がトイレでこっそり喫煙したのちに火が消えているのを確認せず、ゴミ箱に捨てたものと見られている。ゴミ箱は手を洗った後に濡れた手を拭いた紙が入っているため、非常に出火しやすい。煙が激しく出ていたものの幸いにも建物の被害はなく、けが人もいなかった。建物内の捜査は続けるが、すべての業務は再開しているとのことだ。

なお南アフリカではタバコに関する規制は厳しくないため、タバコが原因の火災は頻繁に発生している。

画像は『SowetanLIVE 2018年2月7日付「Secret smoke break cause of Durban police station fire」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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