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スズキ インドとタイで現地生産の新型「スイフト」を発表

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スズキのインド子会社マルチ・スズキ社と、タイ子会社スズキ・モーター・タイランド社は2018年2月8日、各国で現地生産する新型「スイフト」の販売を開始すると発表した。

インド製として3代目の新型スイフトは、1.2Lガソリンエンジンと1.3Lディーゼルエンジン搭載車を設定。トランスミッションには、5速マニュアルトランスミッション(5MT)に加え、新たにオートギヤシフト(AGS)を設定した。生産はスズキのインドにおける四輪車の生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社で行なわれる。

インドにおいてスイフトは、2005年にマルチ・スズキ社で生産を開始し、ディーゼル仕様やセダンタイプを追加しながら、主力車種として着実に販売台数を伸ばしている。2017年12月末までに、インド国内で累計約335万台を販売してきた。

タイ製として2代目となる新型スイフトは、1.2Lデュアルジェット エンジンにCVTを組み合わせたもの。生産はスズキ・モーター・タイランド社で行なわれる。

同社は2012年より、タイ政府による環境に配慮した小型乗用車の生産拡大を図るためのエコカープロジェクトに適合するモデルとしてスイフトの生産を開始。タイ国内での販売をはじめ、アセアン諸国へも輸出してきた。現在は「セレリオ」や「シアズ」も適合モデルとして生産しているが、新型スイフトはスズキで初めて、より環境基準の厳しい第二期エコカープロジェクトの適合モデルとして生産される。

2017年に全面改良された新型スイフトは、スズキの相良工場で生産し、日本国内で販売するほか、欧州、大洋州、中南米などへも輸出している。日本に加え、インド、タイの世界3拠点で生産し、各国より輸出することで、より多くの国・地域での拡販を図ることになる。

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