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【日本野球界番付】内川、日本人10年ぶり横綱 清宮は東序ノ口5枚目

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 プロ野球全選手の実力番付を決める「2018年日本野球界番付編成会議」が10日、大阪市内で開かれ、ソフトバンクの内川聖一内野手(35)が横綱に昇進した。日本人新横綱は08年、当時巨人だった小笠原道大・中日2軍監督(44)以来10年ぶり。外国人選手を含むと11年、当時巨人だったアレックス・ラミレスDeNA監督(43)以来となった。また、阪神の番付最上位は東前頭筆頭から東関脇に躍進したランディ・メッセンジャー投手(36)。15、16年の鳥谷敬内野手(36)以来の関脇となった。

 内川は昨年7月に左手親指を骨折したため、シーズン73試合の出場にとどまった。だが、クライマックスシリーズでは4試合連続本塁打を放つなど勝負強さを発揮した。

 野球界番付社の塩村和彦代表(57)は「昨年は半分ほどしか試合出場がなかったが、ケガをするまでは首位打者ペース。日本球界を代表する打者であることは間違いない。成績だけでなく人間性も素晴らしい」と通算成績なども考慮しての新横綱となった。

 新人選手は昨年のチーム順位を考慮してランク付けされる。日本ハムの清宮幸太郎内野手(18)は東序ノ口5枚目、広島の中村奨成捕手(18)は西序ノ口筆頭になった。

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