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これが葛西の勝負メシ 北海道下川町「アポロ」の“世界一”ナポリタン

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 平昌五輪スキージャンプのノーマルヒル決勝に出場した葛西紀明(45)には、故郷北海道下川町に帰省するたびに食べる“勝負メシ”がある。喫茶店「アポロ」のナポリタンで、葛西は「世界一」と呼んでいる。今後、ラージヒル(17日決勝)、団体(19日)も控える。店主の金森章さん(63)は「世界一の報告が聞きたい」と笑顔の来店を楽しみに待っている。

 店のメニューにはミートソースやボンゴレ、カレースパやペペロンチーノもあるが、金森さんは「家族で来て何品か注文しても、その中に絶対に入っている」と、ナポリタンが葛西にとって外せない一皿になっていることを語る。

 太めのパスタをもっちりとした食感にするため、ゆでた後で炒め、イタリア産のホールトマトにケチャップを混ぜた「控えめな酸味」の自家製ソースに絡める。具はしんなりと炒めたタマネギ、厚めのベーコン。ここに「町内で知人のおばあさんが作る良い物を選んでいる」というニンニクが深みを加えた一皿。「普通のナポリタンですけど、彼にとって懐かしく安心できる味なのかな」と金森さん。シンプルだが丁寧な仕事が生むおいしさだ。

 札幌の高校に進学してから下川町を離れた葛西は中学まで暮らした実家も今はない。それでも、遠征や合宿の合間に墓参りなどで、下川町を年に数回訪れるようだ。直近のアポロ来店は、昨年9月。ソチ五輪直後の2014年2月に結婚した夫人と長女(2)と一緒で、金森さんは「子供のころはおとなしく物静かだったけど、今はとても明るく、気遣いのできる人になった」と感慨深げ。

 葛西の試合は、町内で行われるPVで観戦。ラージヒル、団体も含めて「大会後に来てくれたときに、いい報告を」と話している。

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