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山里へ「殺害予告」、警察に相談も未解決のまま

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 2月4日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、南海キャンディーズの山里亮太(40)が出演。ネット上で殺害予告を受けていたことを告白する場面が見られた。

番組では、1月26日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)で報じられたニュースを取り上げた。それは、横浜DeNAベイスターズ井納翔一投手(31)の妻への、ネットでの誹謗中傷の書き込みに対して、約200万円の損害賠償請求を行ったというもの。同誌によると、匿名掲示板での誹謗中傷が発覚したのは、約3年前。弁護士に相談したところ、いったんは書き込みがなくなったが、再び誹謗中傷が繰り返されたため、提訴に踏み切ったという。

これについて見解を問われた山里は「そういうネット上の攻撃をたくさん受けるんですけど、ときどき笑って返せないぐらいひどいやつとか来るんですよ」と、悪質な書き込みや嫌がらせに悩まされていることを明かした。山里によれば、特定の人物がネット上で「こいつ(山里)を殺してやる」という殺害予告を繰り返している他、最近では山里の所属事務所に、身に覚えのないクレームまで入れてくるという。その内容は、山里が雇った数十人のエキストラに職場で無視されているという、被害妄想めいた話らしい。

そんな中、その人物が具体的な場所を挙げて、殺害予告をしてきたことから、山里はついに警察へ相談したが、警察からは何も起きていない状態では動くことができないと説明されたという。さらにその人物が書き込みをしていたSNSの運営会社に対処を求めたところ、投稿履歴を調査した結果、アカウント凍結までには至らないと運営会社から報告を受けたと明かした。

一連の話を聞いていたダウンタウン松本人志(54)が「それやってんの、もしかしたら、俺かも分からへんな」と冗談を飛ばすと、山里は「えー!」と驚きの声を上げたが、松本は「そういうことやからね」と、匿名なので自分だとしても特定できないと説明。さらに松本は「言論の自由って言いますが、匿名の人間には当てはまらないですから」と持論を語り、山里らは納得した表情を見せていた。

「芸能界では、タレントに対する殺害予告が後を絶たず、HKT48指原莉乃(25)やタレントの眞鍋かをり(37)、ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)などがそうした被害に遭っています。これを機会に、理不尽な投稿が減るといいのですが」(芸能誌記者)――“有名税”では片づけられない!


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